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6.JMside ページ7

―JMside―


まさかテヒョナが






俺と同じ気持ちだなんて思いもしなかった。









JM「どうしよう…」






でも僕は


夢を叶えたら


Aに気持ちを伝えるって


ずっと決めてた。






それまでは耐えるしかない





にしても、手伝うって言っちゃった…


あーどうしよう








〜次の日〜



遠くに見えるAの姿。



JM「A〜!おはよっ」




『ジミナ!おはよう!!』




TH「急に走り出さないでよ〜!ハァハァ…
あれ?ジミナおはよ!」




Aの後から息を切らして出てきたテヒョン





『だって、ジミニがこの時間にいつもいるから。間に合わないと思って。笑』





JM「まさか僕に会うためにわざわざ走ってきたの?」




『うん!』




JM「そうなんだ、笑 ありがとう」








こんなのさ、









期待しちゃうじゃんね??





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作者名:くおら | 作成日時:2018年4月1日 9時

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