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忘れてた。 ページ9
洗い物を終え、リビングに向かうと、ソファーでくつろいでいた三人。
『チョギヨ[あの]お風呂どうします?あっ!どこで寝ます?』
気づいている人もいたであろう。
当たり前のことを聞いていなかったイニ。やっぱりおばk((殴
te「はい!僕、イニちゃんと寝たい!」
テテイガイ「「「は?」」」
てっきりオムライスで反省しているかと思いきや、ピョンテ発言。
『オムラi((jk「ヒョン!ずるいですよ!」
『(被るなよ?!ていうか、お前もかよ!?)』
わーわー言い合っている、グテに少し呆れていたら、
jm「僕、ソファーで寝るよ♪」
『(うぉぉぉぉ?まともな人おったぁぁぁぁ!)』
うん。イニびっくりし過ぎて、停止状態。悪いことしてないのにねジミン。
jm「大丈夫?」
と、心配そうな顔をして、イニの顔を除き混むジミン。
『ハッ!そうですね!確かにソファーで寝るのは二人しか無理だから、一人だけ、私の部屋にしましょう。』
真顔で言ったイニ。
わかる人には、わかるだろう。
このあと、何が起きたかなんて、、、
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作者名:n | 作成日時:2020年4月27日 19時