推しがいる...☆☆☆☆ ページ3
そこにいたのは､マンネラインだった｡
頭を撫でてくれていたのはジミンだった！
jm「アンニョン！ケンチャナ？[大丈夫？]」
『(うぉーーーーー推し様がぁぁー喋ってるぅぅぅーーーー！！！)
あっ///えと//､､､大丈夫です////』
jm「そっか！タイギダ[良かった]」
『(推し様が心配してくれてる､､､もう死んでいい(嬉泣)) 夢だよね？うんうん｡どうしたら覚めるんだろう？？』
jk「夢じゃないよ？ww現実〜♪」
と､可笑しそうに笑う｡
『うぇ？う､嘘だぁぁぁ！夢だぁ！そうだ！絶対そうだ！』
と､幼い子が駄々をこねるような言い方で言った｡
te「あははは！面白い！ハンボンマン！[もう一回！]」
『嫌です！(ﾑｯ､､ﾊｯ! 夢じゃないなら､どうやってここに来たんですか？！』
jm「分かんない！僕たちもさっきまでお昼寝してたら､ここにいた！(ﾆｺﾆｺ」
『(ぬぉぉ！神笑顔いただきました！じゃなくて！)笑い事じゃないですよ！帰ってください！』
jk「そう言われても...」
と､困ったように頭をかくグク｡
te「あのね〜戻るには､また､僕たちが寝ている間じゃないとダメなの♪」
『じゃあ､寝てください！』
jm「寝たとしても､毎回必ず戻れるわけじゃないんだ｡だから､戻るまで一緒に住んじゃダメ？」
『アンデー！[ダメ！]』
そう言うと段々と近づいてくる兎さん｡次のとたん両手で私の手を握って
jk「...お願い？いい？」
なんて聞いてくる｡
『(ｸﾞﾊｯ！)卑怯だぞ！そんなの』
jk「いいでしょ？」
『はい｡いいです！』
勝者うさg((グク！
te「やった〜流石グク！」
jk「ヒョンが頼りないから」
te「おい！」
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作者名：n | 作成日時：2020年4月27日 19時
