btsの隠れガチヲタク！ (ページ12)

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面倒ページ12

jm「二人とも！文句言わないの！」

グテ「「一緒に寝れるからって！！！！」」

『(うるさい､何より､ジミンが可哀想｡よし､ここは演技するか！)
おい？いい加減にしろよ？私がジミンと寝たいの？何か悪い？文句あんなら私に言えよ｡追い出してほしいの？パパラッチだぞ？テレビ局に言うぞ？あ？』

睨みながら言えば､皆怖がります！いぇい☆これで静かになった｡

『んじゃ！お風呂入って来て？服は､､､どうしよっかw私のじゃ小さいし､ジミンなら着れるかも？』

jm「ねぇ！ショック(泣)」

もう半泣き状態のジミン｡

『あ､ごめんちゃい！』

謝ったが､随分ご立腹の様子｡

『ねぇ～許してよぉ～何でもするからぁ！』

jm「何でも？」

『もちr te「ダメ！」は？』

jk「そうだよ！女の子が簡単に男にそんな事言っちゃダメでしょ！」

『は？何言ってるか分かんない｡何か悪いことでも？』

te「だから！イニちゃんみたいな､綺麗な子がそんなこと言っちゃダメ！」

jk「ヒョンの言う通りです！」

『同盟組んでんじゃねぇよ｡ね？､､ジミン？』

ジミンの方を見ると顔を真っ赤にしていた｡不思議に思っていると､

jm「おい！そんなこと言うなよ！」

te「黙れ！下心満載の癖に～！！」

jk「どうせ､朝まで遊ぼとか言おうとしてたんでしょ！？」

『(うん｡話が理解できてきた。)
、、、この！ピョンテどもいい加減にしろ！一緒に寝たいとか言ってる､テメェラ下心満載だろ！私がジミンと寝るっていったと思う？テメェラが言い合っているとき､僕はソファーで寝るよ？って言ってくれたんだよ！？そんな人によく言えるな！』