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JN「じゃぁ、ここで一旦
20分間の休憩に
入りまーす！時間厳守で！」
JH「はーい！」
JN「Aちゃん？
戻った時に、バスを間違えないよう
時間前に僕がバスのそばに立ってるからね！
きっと、遠くからでもハンサム臭は
漂ってるはずだから！真っ直ぐに僕の
胸に飛び込みにおいで！！」
って、ウィンクかましてくるけど
「ノーサンキュー！」←即答
だって、君から香るなら
・・・・ごま油でしょ←定番
TH「サービスエリアって言ったら
おやつ買わなきゃでしょ！」
JH「お、いいね〜！！」
私も席を立とうと思うんだけど
実は、怖い？話中もずっと
ｼﾞｮﾝｸﾞｸくんの手は繋がったままで
・・今も・・繋がってる
しかも
ｼﾞｮﾝｸﾞｸくんが通路側に居るから・・
・・退いてくれないと出れない(汗)
みんなからは見えないように
カバンで一応、手は隠してる
・・見つかったら何言われるか
分んないしね
JH「ｼﾞｮﾝｸﾞｸ、行かないの？
・・ﾕﾝｷﾞヒョンは〜まだ寝てる(笑)」
JN「案外、楽しみ過ぎて
昨日寝れなかったとかだったりして(笑)」
「ぷっ・・」
ﾕﾝｷﾞが？
・・もしそうなら、ウケる(笑)
TH「あ、取れたよ！」
シートベルトがいまだ
外れず、四苦八苦していた
ナムくんだったけど・・
RM「あぁ〜もう、ありがとう・・
ほんと、どうなるかと思ったよ(汗)」
眉を下げて
心底ホッとした顔をしてる
JK「・・Aさんは？
・・降りるんですか？」
「うん、私も降りようかなって
思ってるけど・・」
JK「・・・ここに
居ればいいじゃないですか(ボソッ)」
キュッと
また手を握り直す・・
「・・・もしかして
さっきのジンくんの話が怖かった、とか？」
手を離さないのは
そのせい・・？って視線を落として
訴えてみると
JK「あんなの、時間無駄でした
・・一応に耳を傾けてあげた良心を
返して欲しいですよ」
JN「ヤァーー！
無駄な時間とはなんだ、無駄な時間とは！」
ジンくんはプンスカ怒ってるけど
・・ハッってそれを鼻で笑ってる
ｼﾞｮﾝｸﾞｸくん、強し←
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PinkAster(プロフ) - ぽちこさん» ありがとうございます〜今ちょっとバタバタして更新滞っておりますが、またお付き合いくださませ(´∀｀*) (2018年7月15日 17時) (
レス) id: 1241c5db98 (このIDを非表示/違反報告)
ぽちこ(プロフ) - PinkAsterさん» シリーズが長かったですからね(^^)
時代劇の話ばかりしかしませんがお話の方も常にチェックさせていただいています。 (2018年7月8日 19時) (携帯から) (レス) id: 1eeed30fc4 (このIDを非表示/違反報告)
PinkAster(プロフ) - あまいくりーむさん» ありがとうございます！思いつくのは結構多いんですけど、書くとなるとなかなか進まなくなるのが私の悪いクセで・・ニョルくんは書き出したのに、まだ旅行先に着けても居ません(笑)どうしたものか・・気長にお待ちください(^｡^) (2018年7月8日 19時) (レス) id: 1241c5db98 (このIDを非表示/違反報告)
PinkAster(プロフ) - ぽちこさん» あぁ、やっぱり誰かの影響って大きいですよね(´∀｀*)そう思えば、水戸のご老公はかなり登場人物が多かったんですね・・推しが多すぎます(笑) (2018年7月8日 19時) (レス) id: 1241c5db98 (このIDを非表示/違反報告)
あまいくりーむ(プロフ) - ギャー！素敵な続編のお話！しかもバリスタシウちゃん！やばい！読みたい！チャニョル君の続きも、このお話の続きも全部楽しみです！よだれもんです！甘い夢楽しみに待ってます！ (2018年7月7日 11時) (レス) id: 0012fd06b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：PinkAster
| 作成日時：2018年4月7日 19時
