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JN「まぁ・・
このヤケ油に付き合って
くれるなら考えるけど・・」
RM「ヤケ油・・？
ヤケ酒じゃなくて？」
YG「どうせ、ごま油を
料理に使いまくるって事だろ？」
JN「どうせとは、なんだ！
そんなこと言うなら、ごま油を
お前の身体に塗りたくって、天日干しして
こんがり程よく、日焼けさせてやろうか！」
・・ジンヒョンお得意の
ごま油の一升瓶を、ドンっと置いた
・・程よくなんだ(笑)
RM「ﾕﾝｷﾞヒョンなら
少しくらい日焼けした方がいいかも(笑)」
白すぎるからね、うん・・
RM「それにしても
一升瓶に入った、ごま油なんて
普段なかなか出会えないから、面白い」
って、ナムジュナが
一升瓶を持ち上げたら・・
ガタン！！
RM「あ・・！！」
JN「ヤーーーー！！
マイフェーバリットセサミオーーーイル！」
ごま油の一升瓶が横に倒れ
レッスン室の床が
見事なまでに
ごま油に染まってゆく・・(涙)
JH「マジで・・はぁっ・・！
マジであり得ない！！」
ナムジュナが掴み損ねて
一升瓶が横に倒れてしまって
上部が上手い具合に割れたらしく
そこからごま油が・・(涙)
YG「ナムジュナ、そこどけ・・
俺らで拭くから・・お前が拭くと
余計ややこしいから」
RM「はい・・すみません・・
ホソガ・・ごめん・・(汗)」
・
・
レッスン室の床を、ナムジュナ以外で
ササッと、なんとか綺麗にし終わった
ごま油のせいで
少し、床がワックス
塗りたてっぽくなってるのは・・目を瞑ろう
JN「はぁっ・・疲れた！
とにかく！今日は作んない！
けど、お腹減った！！疲れた！
ごま油嫌いになりそう！けど、一升瓶
弁償して！！けど、当分要らない！
だけど、ご飯は要る！！」
JH「もう言ってる事が
グチャグチャですよ・・ヒョン(汗)」
RM「ごま油は弁償します(汗)
ご飯は、みんなでジャンケンして
負けた人が買い出しってどうです？」
YG「・・もちろん
負けた奴の奢りだろ？」
JN「ほほーっ・・受けて立とうじゃない！
このワールドワイドハンサム・・かつ、料理も
女心も掴んで離さない・・パーフェクトメンの
ジ・・」
YG「じゃーんけーん」
JN「やーーー！」
一同「ぽーーーーん！！」
JH「あっ・・」
RM「おっ・・」
YG「・・・」
JN「あぁーーーーーっ」
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PinkAster(プロフ) - ルルさん» ありがとうございます！かなり暴走気味な話ですが、そう言って頂けて嬉しいです！もう少ししたら新章公開します^ ^9^ ^お待ちくださいませ〜 (2018年4月6日 14時) (
レス) id: 1241c5db98 (このIDを非表示/違反報告)
PinkAster(プロフ) - ゆりあさん» お返事遅くまりましたm(._.)mありがとうございます！続きがやっと書けましたので近いうちにまたお会いしましょう^ ^ (2018年4月6日 14時) (レス) id: 1241c5db98 (このIDを非表示/違反報告)
ルル - 本当に面白くて、楽しくみさせていただいています！続きも楽しみにしています。応援しています (2018年4月6日 1時) (レス) id: 70d82da382 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりあ - すごく面白いです!!続き楽しみにしてます!! (2018年4月4日 5時) (レス) id: 3a88eb11b4 (このIDを非表示/違反報告)
PinkAster(プロフ) - mmiさん» ありがとうございます！わぁ〜ご紹介でここまでお越し頂けたんですね！とても嬉しいですし、そのお友だちさんにもよろしくお伝えください！かなり暴走気味な作者の好き勝手書いてる小説ですが、今後もご贔屓頂けたら幸いです^ ^ (2018年3月28日 0時) (レス) id: 1241c5db98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：PinkAster
| 作成日時：2018年2月7日 21時
