story16 ページ18
ﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟｯ
ふわふわとした意識の中、聞こえてくる機械音。
『んｯ､､､』
うっすらと目を開けると、そこに見えたのは真っ白な天井。
ここ、病院だ。私刺されたんだ。
まだ働かない頭を一生懸命動かしてある程度のことは思い出した。
??｢☆#〜＞:’］」｣
ん、なんか聞こえる気がする､､､
??｢起きたっ！この子起きたよ！ヒョンっ！先生呼んであげて！｣
誰、なんだろう､､､
私、お見舞いに来てくれるような知り合いいたかな､､､？
あ、れ､､､
『.........』
だんだんとハッキリとしてくる意識の中で見えたのは､､､
『て、て、テヒョンさ、ま､､､！？』
『あ、いったっ』
興奮しすぎてお腹怪我してるの忘れてた←
え、なんでいるの？
TH｢Aちゃんって言うんだよね！看護師さんに教えて貰った！
目が覚めて良かった〜！｣
目の前に天使がいる。あれ、神様？
私に笑いかけてる……←
『……な、んでいるんですか、？』
NJ｢ごめん、急にビックリさせたよね。
Aちゃんが怪我したのは僕達の責任でもあるから。
迷惑かもしれないけどお見舞いに来んだ。｣
なんて、紳士なんだろ……さすがです。。
『あ、いやっ迷惑なんて､､､そんなこと全然ないです。
むしろ私なんかのために、本当に申し訳ないです……ごめんなさい。』
JM｢そんなこと言わなで？
Aちゃんのおかげで僕達助かったんだよ？
お見舞いくらいさせて？
でも､､､迷惑じゃないなら良かった(ﾆｺｯ｣
ぐはっっ((正真正銘の天使様が目の前で笑ってます。
私やっぱり助かったんじゃなくて、あの時死んだのかな？
ここって天国……？
SJ｢あ、の……ごめんね。
言いにくいんだけどさ､､､
ここ、普通に病院だよ？
Aちゃんちゃんと助かったよ？｣
『あ、えっ……？』
YG｢ぷはっっっお前おもしれぇなㅋㅋ
さっきから心の声ただ漏れだぞㅋ｣
『えっっっ！？/////』
こんな恥ずかしいことってあるんですか、神様
大好きな人の目の前で私はバカですって言ってるみたいなもんじゃん。
JK｢……/////｣
ん？？？マンネ様はなんで照れてるんだろ､､､
私がブスすぎて言葉がでないのかな？((泣
HS｢ごめんね、Aちゃん、グガはちょっと耐性ないだけだから。｣
『あ、そうなんですね。』
って、また声漏れてた←
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BTS#ARWY - お願いします！ジョングクがいいです！ジョングギが！ジョングガが！グガが！グギ！ぐうちゃん！お願いします！ (2019年9月29日 18時) (
レス) id: dc53e000da (このIDを非表示/違反報告)
BTS#ARWY - なんじゃこのバ〜〜〜カ面白い小説は。作者様、罪ですよ！これぞ存在が罪！本当に面白い！グク落ちがいいです！ (2019年9月20日 19時) (レス) id: dc53e000da (このIDを非表示/違反報告)
Himari(プロフ) - ぽちさん» すごい長文､､､嬉しすぎます本当にありがとうございますTTユンギですね！了解です(￣^￣)ゞ (2019年6月22日 13時) (レス) id: 6a4eb1ae30 (このIDを非表示/違反報告)
ぽち(プロフ) - いつも楽しく拝見させていただいてます^ ^初めは「女の子がボディーガードって？？」と、不思議なカンジで読ませていただいてましたが…お話が面白すぎてハマってしまいました///突然の婚約発表…これからの展開が楽しみです☆出来れば…ユンギ落ちだと嬉しいです☆ (2019年6月22日 11時) (レス) id: 8ba320eacd (このIDを非表示/違反報告)
Himari(プロフ) - けーぽさん» 了解です！いつもありがとうございます(><) (2019年6月18日 22時) (レス) id: 6a4eb1ae30 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：茉莉 | 作成日時：2019年4月30日 17時
