story27 ページ29
JK side
僕が、僕があんなことをAに行った日から僕はヒョンとともに無視を始めた。
子供っぽいことは分かってたけど、僕はあんなことを言った手前、こうするしかなった。
ヒョン達をも巻き込んでしまった。
毎日、、、Aはどんどん痩せて大好きだったAの笑顔を見るのも辛くなるくらい悲しそうに笑うようになった。
それでもしばらくは返事はなくてもでも必ず挨拶をして、真っ直ぐな目で僕達を見てくれていた。
でも、、、いつかを境にまた僕達から離れてしまった。
それは僕達に怯えているようには見えなかった。
まるで、僕達に何かを隠しているようだった。
もうもとには戻れないのかな…
どうしてこうなったの……?
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AYU - ありがとうございます。分かんないけど普通に半泣きしてました。(笑)私もこの話だ〜〜〜〜〜〜い好きです! (2019年10月21日 15時) (レス) id: d871434368 (このIDを非表示/違反報告)
Himari(プロフ) - すぽんじぼぶさん» ありがとうございますTTもう嬉しすぎてどっちも書いちゃおっかなって思ってます笑笑 (2019年3月17日 22時) (レス) id: 6a4eb1ae30 (このIDを非表示/違反報告)
すぽんじぼぶ(プロフ) - ハッピーエンドもバッドエンドもめっっちゃ読みたい、、とりあえず続きがきになるうううう (2019年3月17日 21時) (レス) id: 8998645da4 (このIDを非表示/違反報告)
Himari(プロフ) - アオさん» ありがとうございます(;-;)ほんとに嬉しいです!!!しかも体の心配まで、、、感謝しかないです(><)これからも頑張ります!!! (2019年3月4日 5時) (レス) id: 6a4eb1ae30 (このIDを非表示/違反報告)
アオ(プロフ) - このお話大好きです!通知来たらすぐに見に来てます!体に気を付けて更新頑張ってください! (2019年3月3日 22時) (レス) id: f6859f5f88 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:茉莉 | 作成日時:2019年2月3日 21時