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グギヒョンにおぶられバンに向かってるなう
軽く言ってるけど結構ツラい
_(-ω-`_)_ ←ジミニヒョンには多分こう見えてる
;( ; -᷄ ω-᷅); ←実際はこれ…これだよ!!キツい!!おえぇ…
グギヒョンにおぶられてる間も誰かが僕の首にアイシングをあててくれてるからまだマシ
バンに着くと僕を見たマネヒョンが慌てた様子
ﾏﾈ｢ジュン、大丈夫か?!｣
ﾅﾑ｢大丈夫じゃないから病院に行くんですよ｣
ﾏﾈ｢あ、あぁそうだな｣
ﾕﾝｷﾞ｢マネヒョンはやく｣
ﾏﾈ｢おう｣
｢…ヘヘッ……｣
ヒョン達に正論言われてるマネヒョンが可笑しくて目を閉じたまま笑ってしまった
ﾃﾃ｢え、笑った?!｣
ｸﾞｸ｢テヒョニヒョン、ジュン頭痛いんですから大声出さないでください｣
ｼﾞﾐﾝ｢ジュン、少しでも水分取ろう?｣
そう言って僕の顔にスポーツドリンクを差し出すジミニヒョン
ジミニヒョンには悪いけど飲む気力がない
飲む為に体を起こすのがキツいんだ
ｸﾞｸ｢飲めなさそう?｣
｢…んぅ…｣
僕をおんぶしてたグギヒョンはそのまま僕の隣に乗って僕に膝枕する形で寝かせてくれた
グクペンの皆僕が羨ましいでしょ、ﾊｯ←
病院に向かってる間、振動が頭に響くからグギヒョンにしがみついた
ｸﾞｸ｢マネヒョンもっと優しく運転してください｣
ﾏﾈ｢ふ、普通に運転してるんだが…｣
僕の気持ちを読み取ったのかグギヒョンがマネヒョンに言ったけどマネヒョンはどうする事も出来ない
グギヒョン、マネヒョンは多分いつも通り運転してるんだよ
安全運転だよ、安全運転
え、安全運転だよね?…もっと揺れの少ない運転をしてほしい
それから数分後病院に着き、またグギヒョンの背中に乗って中に入った
深夜だったため人は少ない…ってかほぼいない
受け付けで待ってる間グギヒョンの肩に頭を乗せボーッとする
テヒョニヒョンにアイシングを渡されたけど手に持ったまま何もしないから頭に乗せられた
あ〜ひんやり〜
その後中に通され点滴を打つことになった
ﾃﾃ｢点滴するの?注射痛い?痛いの?チクってする?｣
僕が点滴するのに自分がされるかのように不安そうな顔をするテヒョニヒョン
ｼﾞﾐﾝ｢テヒョナ点滴をするのはジュンだよ、外に出とこう｣
そう言いテヒョニヒョンの腕を引っ張って出ていった
他のヒョン達も僕がいる部屋からは出ていき待合室に移動した
マネヒョンだけが残り点滴中の僕の様子を見てる
マネヒョンと2人きりだなんて…
グギヒョンが良かった←
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K(プロフ) - すごく面白いです！再更新待ってます！ (2020年3月16日 0時) (
レス) id: bb702f6390 (このIDを非表示/違反報告)
さー(プロフ) - くるすけさん» わぁ〜ありがとうございます！！ (2020年2月28日 20時) (レス) id: 45f753dc55 (このIDを非表示/違反報告)
くるすけ - 面白かったです！更新頑張ってください！ (2020年2月19日 17時) (レス) id: 022b55326f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さー
| 作成日時：2018年7月22日 22時
