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それから僕とグギヒョンは顔を洗いご飯を食べて制服に着替える

あの…黄色の…制服に…

グク「ねぇ〜靴下片方無いんだけど〜」

「僕もネクタイがなぁぁああい!!」

グク「ヒョーン!!靴下〜」=( 'ω')/

「ヒョーン!!ネクタ〜イ」=( 'ω')/

ジン「僕は靴下でもネクタイでもなぁああい!!前日に準備しといてよねっ!!」

グク「オンマ〜靴下が〜」(´・o・`)

「オンマ〜ネクタイが〜」( •᷄⌓•᷅ )

ジン「そ、そんな顔で見ないで!!」

ナム「グガ、靴下ならソファの上にあるぞ」

グク「えっ…ホントだあった!!ナムヒョンありがとうございます!!」

あれ、今ジニヒョンよりクサズが頼りになるぞ?!

ジニヒョンはプリプリ?しながら食器洗ってる

さすがオンマ〜

ホソク「ジュンのネクタイはどこに行ったの?」

ナム「自分たちの部屋は?探した?」

「探しました!!」

グク「探したけどありませんでしたよ」

ホソク「じゃ〜クオズの部屋とかは?」

「いってきま〜す!!」タタタッ(ง ˙˘˙ )ว

ナム「お、起こすなよまだ寝てるんだから…ってもう行っちゃった…」

へいクオズ部屋へ到着〜

おっじゃまっしま〜す(ง ˙˘˙ )ว

ノックなんてするもんか〜遅刻しちゃうぜ〜

「ネクタイ…ネクタイ…」

机の上、棚、色々見渡しても無さそうだ

ジミン「ん…?ジュン?」

「あ、ジミニヒョンおはようございます」

ジミン「おはよう、学校行くの?」

「午前中学校らしいです」

ジミン「らしいって知らなかったの?w」

寝起きの顔でニコニコするから普段よりも餅感出てるよジミニヒョン

「ん〜そうなんですけど〜僕のネクタイ知りません?僕らの部屋見たけどなかったんです」

ジミン「無くしたの?ここにあるのかな?…あっヨンタンのとことかは?」

「いやいや〜まさか僕が制服をヨンタンの所に置くわけないですよ〜」

そう言いながらヨンタンサークルへ侵入

「…」( •̅_•̅ )

ジミン「?…あったの?」

「タナ〜おはよう今日も可愛いね、でもなんで君は僕のネクタイを首に巻いてるんだ〜?」

ジミン「え?w」

グク「ネクタイあった?てか、さっきサラッと口説いたよねww」

ジミン「いつ身につけたのww」

「え?テヒョニヒョンに決まってるじゃないですか〜」

テテ「…んん、誰か呼んだ…?」

ジミン「あ、テヒョナおはよう」

グク「おはようございますヒョン」

「おはようです〜早速ですけどタナの首についてるのテヒョニヒョンがしたんですか?」

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K(プロフ) - すごく面白いです!再更新待ってます! (2020年3月16日 0時) (レス) id: bb702f6390 (このIDを非表示/違反報告)
さー(プロフ) - くるすけさん» わぁ〜ありがとうございます!! (2020年2月28日 20時) (レス) id: 45f753dc55 (このIDを非表示/違反報告)
くるすけ - 面白かったです!更新頑張ってください! (2020年2月19日 17時) (レス) id: 022b55326f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さー | 作成日時:2018年7月22日 22時

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