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ﾚｲ｢で、カムバするの?｣
あ、そうだ忘れてた
どうしようまだ公式発表してないし…
でももう先輩に聴かせちゃった…
ん〜( ´〜`)
ｾﾌﾝ｢いいよ、僕ら同業者だし言わないよ?ww｣
｢で、でも…｣
ﾀｵ｢タオも黙っとくよ!!僕達だけの秘密!!｣
ﾚｲ｢ここまできたらカムバするって言ってるのと同じだよ?ww｣
｢…｣(´^｀*)ﾑｰ
ﾀｵ｢えっなにそれ可愛いんだけど!!｣
そう言いながら頬っぺをつついてくるタオヒョン
ﾀｵ｢やば!超柔らかい!!てか何でこんなに肌綺麗なの?!セフナより赤ちゃんみたい!!｣
ｾﾌﾝ｢ヤータオ!!｣
目の前で大きい2人がじゃれ合い出した
ﾚｲ｢ねぇねぇジュン｣
｢はい…?｣(*ﾟ･ﾟ)?
ﾚｲ｢僕とセルカ撮っとこう?｣
わぁ…またイーシンヒョンからセルカ撮ろうって言って貰えるなんて…
｢ホホホ、ホントデスカ?!｣
嬉しくて片言になっちゃった
ﾚｲ｢僕とセルカ撮るの嫌?｣
わわわ、そんな悲しそうな顔しないで…
｢いいい、いや、いや、そんなことないですよ!!｣
ﾚｲ｢ﾌﾌﾌ、そんな必死にならなくても〜｣
おぉぅ…恥ずかしい…
たまらなくなって両手で顔を隠した
だって僕レイペンだから←
ﾚｲ｢え〜どうしたの〜?可愛いねぇ〜w｣
｢すみません…｣( ´ᐞ` )
ﾚｲ｢ジュンってEXOの中で誰が一番好き〜?｣
イーシンヒョンのその言葉にさっきまでじゃれ合ってた2人も大人しくなってこっちを見てきた
ｾﾌﾝ｢僕?｣
ﾀｵ｢タオだよね?｣
｢イ、イーシンヒョンです…｣
ｾﾌﾝ｢やっぱイーシンヒョンか…｣
ﾀｵ｢え〜タオじゃないの〜?｣
｢好きっていうかペンっていうか…｣
ﾚｲ｢なになに〜?｣
｢イーシンヒョンがきっかけなんです…｣
ﾀｵ｢え?!｣
｢イーシンヒョンのダンスを見てまたこの世界に挑戦しようと思ったんです｣
ﾚｲ｢そうだったの〜?嬉しいな〜｣
ｾﾌﾝ｢待って待ってジュンって練習生期間どれくらい?｣
｢2年くらいですかね、色々あって1度辞めてますけど…｣
ｾﾌﾝ｢それでも2年って短っ!!｣
｢元々ダンスは好きだったので公園とかで踊ってました｣
ｾﾌﾝ｢歌は?｣
｢歌は事務所に入ってからです｣
ﾀｵ｢才能があるんだ!!｣
｢ないですよw｣
ﾚｲ｢歌も上手いし、僕もジュンのダンス好きだよ〜｣
｢全然上手くないですよ…でも尊敬するイーシンヒョンに言って貰えて嬉しいです、ありがとうございます｣
ﾚｲ｢じゃ〜その尊敬する僕とセルカ撮ろう〜｣
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K(プロフ) - すごく面白いです！再更新待ってます！ (2020年3月16日 0時) (
レス) id: bb702f6390 (このIDを非表示/違反報告)
さー(プロフ) - くるすけさん» わぁ〜ありがとうございます！！ (2020年2月28日 20時) (レス) id: 45f753dc55 (このIDを非表示/違反報告)
くるすけ - 面白かったです！更新頑張ってください！ (2020年2月19日 17時) (レス) id: 022b55326f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さー
| 作成日時：2018年7月22日 22時
