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ｼﾞﾝ｢ジュン、早く準備して!!ほらグガもいつまでも寝てないの!!｣
目の前で眠そうにポケーっとしてるグギヒョンを見てると僕まで眠くなってくる
ﾅﾑ｢おい、寝るな｣
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
ナムヒョンに起こされたのに目の前にはジミニヒョン
｢あれ、ジミニヒョンだ、声変わりしたんですか?｣(*ﾟ･ﾟ)
ｼﾞﾐﾝ｢何言ってるのー?もしかして寝ぼけてる?ww｣
｢ナムヒョンの声がしたんだけどな…｣
ｼﾞﾐﾝ｢ナムヒョンはカバンを取りに部屋に行きました〜ジュンも早くカバン取っておいで、もうすぐマネヒョン来るってさ〜｣
そうだ、今日はアユクデだ
確かセブチいたよな…ﾝﾍﾍ
｢ヒョン!マネヒョンまだですか?早く行きましょ〜｣
ｼﾞﾐﾝ｢どしたの、急にやる気出してw｣
｢セブチに会うんです!!ﾝﾌｯ…あ、グギヒョン早く準備してください!!｣
未だ半分しか目が開いていないグギヒョンの元に駆け寄り準備を手伝う
ｸﾞｸ｢ん、ジュン?おはよ｣
｢おはようございます〜…って、いつまで寝てるんですか、置いていきますよ?!｣
ﾎｿｸ｢ヤ〜どっちがヒョンなんだかww｣
ｼﾞﾝ｢そんなにセブチに会いたいんだww｣
ｼﾞﾐﾝ｢あ、アユクデってヨジャグルもいるじゃん!!｣
ﾃﾃ｢そうだよ〜｣
ｼﾞﾐﾝ｢マンネ2人に変な虫がついちゃうよ〜!!｣(´･o･`)
ﾃﾃ｢僕達最近よく注目されるから変な事出来ないね〜｣
ﾅﾑ｢逆に何しようとしてたんだ…｣
ﾃﾃ｢それに僕とグガとジュンはビジュアル担当だから目立っちゃう〜ﾍﾍﾍ｣
ｼﾞﾝ｢ちょっとワールドワイドハンサムな僕抜けてない?!?!｣
ﾎｿｸ｢そこですかww｣
ﾕﾝｷﾞ｢ジニヒョンうるさいです｣
少し離れたところで盛り上がるグギヒョン以外のヒョン達
｢よし!準備できた!!｣
ｸﾞｸ｢コマウォ、ジュン｣
準備中にグギヒョンの目も完全に開いてきた
｢ピョルとシンも連れていきたいなぁ…｣
ｸﾞｸ｢やめときなw逃げたらどーすんの?｣
｢僕がずっと見てるもん…｣
ﾅﾑ｢ジュン、ハムスターはお留守番｣
(｡•́︿•̀｡)むぅ
ｼﾞﾐﾝ｢ヒョ、ヒョン… ﾅﾑ｢そんな顔してもダメ｣
ちぇ、ジミニヒョン騙されそうだったのに
｢んじゃ、沢山ご飯あげとこ〜っと｣
٩( ‘ω’ )۶〜♪
ﾎｿｸ｢切り替え早っww｣
ﾕﾝｷﾞ｢あいつ朝から元気だな｣
ﾃﾃ｢ユンギヒョンお爺ちゃんですもんね!!｣
ﾕﾝｷﾞ｢…｣( •̅_•̅ )
ﾃﾃ｢さ、さぁ僕もタナにご飯あげておこ〜っと｣(((´･ω･｀)ｽｽｽ-
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K(プロフ) - すごく面白いです！再更新待ってます！ (2020年3月16日 0時) (
レス) id: bb702f6390 (このIDを非表示/違反報告)
さー(プロフ) - くるすけさん» わぁ〜ありがとうございます！！ (2020年2月28日 20時) (レス) id: 45f753dc55 (このIDを非表示/違反報告)
くるすけ - 面白かったです！更新頑張ってください！ (2020年2月19日 17時) (レス) id: 022b55326f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さー
| 作成日時：2018年7月22日 22時
