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ホソク「赤ちゃんだからお昼寝してたんだもんね〜w」
いや、だからいつの間にこっちに来たの
「ヤー、僕は赤ちゃんじゃないですってば〜!!」
ホソク「ユンギヒョンの指握って寝てたのに?w」
グク「ヒョン、あんまりいじるとジュン拗ねますよ?」
「時すでに遅し、ホソギヒョンばいばい」
テテ「ばいばいってw」
「ヤー!テヒョニヒョンももう知らないもん!!」
テテ「ウェ(なんで)?!」
ジン「ちょっとうるさいよ?キッチンまで聞こえてるんだけど?!」
ジミン「ジニヒョンの声の方が大きいですよw」
「ヒョン、ホソギヒョンとテヒョニヒョンのご飯にゴマ油沢山入れてください」( ¯ ¨̯ ¯ )
ホソク テテ「アンドェ(だめ)!!」
ふん、ゴマ油に苦しめられちゃえ!!
ジン「はいはい、ついでにジミナもね」
ジミン「ウェ?!」
自分で言うのもなんだけど、いじけた僕はご飯ができるまでリビングの隅で携帯をいじる
グク「なぁにしてんの?」
「携帯をいじってるんです」
グク「もしかしていじけた?」
「…」( ᵒ̴̶̷᷄௰ᵒ̴̶̷᷅ )
見下ろすグギヒョンを見上げる
グク「なにw」
「グギヒョンまでいじるんですか?いじるためにこっち来たんですか?嫌いになっちゃう…」
グク「違うよwジュンがそんな隅っこに行くから」
「…」( ´^` )
グク「てかヒョン達嫌いになったの?w」
グギヒョンのその言葉にゴマ油でダメージを受けた3人のヒョンの耳がピクリと動いた
「嫌いではないです…けど今グギヒョンよりは好感度下がりました」
グク「好感度wwヤ〜それにしてもできた弟だ」
ニッコニコしながらウリウリしてくる
「ん〜やめてください〜」
テテ「嫌いじゃないんだね!!ンフフ〜」
ホソク「ジュンよりジミナの頬っぺの方が赤ちゃんだもんね〜」
ジミン「いやホソギヒョンw」
結局マンネライン+ホソギヒョンでキャッキャしだす
ジン「仲がいいんだか悪いんだか」┐(´д`)┌
ナム「あ、ユンギヒョン」
ユンギ「うるさくて作曲どころじゃねぇわ」
ジン「えっナイスタイミング!ご飯出来たよ!!」
それから皆でご飯を食べ始める
ホソク「げっ!!ホントにいつもよりゴマ油多い…」
ジミン「油の味しかしない〜うぇ〜TT」
テテ「ウリマンネ〜ヒョンのも食べて大きくなるんだよ〜?ンフフ」
「ありがとうございます〜ンフフ〜」
グク「ちょ、テヒョニヒョンなにゴマ油大量のご飯をジュンに食べさせようとしてるんですか、ジュンも騙されないの」
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K(プロフ) - すごく面白いです!再更新待ってます! (2020年3月16日 0時) (レス) id: bb702f6390 (このIDを非表示/違反報告)
さー(プロフ) - くるすけさん» わぁ〜ありがとうございます!! (2020年2月28日 20時) (レス) id: 45f753dc55 (このIDを非表示/違反報告)
くるすけ - 面白かったです!更新頑張ってください! (2020年2月19日 17時) (レス) id: 022b55326f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さー | 作成日時:2018年7月22日 22時