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JK「あ、の、嬉しかった。」







2人きりになって続いていた沈黙をジョングクは破った。








A「い、いや〜泣くからさビックリしたよ。。。」








Jk「うん。そうだよな。ほんとゴメン。Aにはちゃんと話す。」









え。なに。





ジョングクどうしたの。








そこからジョングクは






自分の過去について話してくれた。









それは、それは、









可愛そうだと思ったよ。

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設定タグ：BTS , ジョングク , JUNGKOOK   
作品のジャンル：恋愛
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れつ(プロフ) - そう言っていただけると嬉しいです！ (2016年2月12日 21時) (レス) id: e3df5cd6fc (このIDを非表示/違反報告)
 T.R(プロフ) - 続編とても読みたいです！ (2016年2月12日 20時) (レス) id: 4d9153b44d (このIDを非表示/違反報告)
 れつ(プロフ) - T.Rさん» ありがとうございます！ 希望があれば書こうと思っています！ちなみにネタはもう考えちゃってます← (2016年2月12日 19時) (レス) id: e3df5cd6fc (このIDを非表示/違反報告)
 T.R(プロフ) - すごくよかったです！続編やる予定はありますか？ (2016年2月9日 16時) (レス) id: 4d9153b44d (このIDを非表示/違反報告)
 れつ(プロフ) - 瑞飴瑠海さん» 初めての作品のためわからなかったりするところが多くてすみません！注意して頂けて嬉しいです！以後気をつけます！ありがとうございました (2016年1月9日 22時) (レス) id: e3df5cd6fc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：れつ | 作成日時：2016年1月5日 21時

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