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JN「みんな。遊んでないでやるよ〜。」
RM「じゃ、ミナ。音楽よろしく」
ミナは「はーい」と言って音楽をかけた。
流れ出した音楽に合わせて踊る。
ハァハァ。。。
おわった。
JK「A。もっと手はこうやるんだよ」
と、優しく押しおてくれるジョングク。
ドキッ。
ほら、また感じた。
何なんだろう、この感情？
〜〜〜〜
あれから、7時まで踊って
RM「んじゃ、今日は解散な！気をつけて帰れよ〜」
皆は「はーい。」とそれぞれ教室をあとにしようと、
すると
ホソクおっぱが
JH「ジョングカ〜明日楽しみにしとけ〜^^」
え。あしたなに？
A「なんなの？明日何かあるの？」
。。。
JH「パッパパッパパーーーン！！ジョングカのセンイル〜〜！！！！！！」
A「ええええええええええええええ！！！！！」
なんで教えてくれなかったの…
プレゼント買いに行かなくちゃ！！！！！
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れつ(プロフ) - そう言っていただけると嬉しいです！ (2016年2月12日 21時) (
レス) id: e3df5cd6fc (このIDを非表示/違反報告)
T.R(プロフ) - 続編とても読みたいです！ (2016年2月12日 20時) (レス) id: 4d9153b44d (このIDを非表示/違反報告)
れつ(プロフ) - T.Rさん» ありがとうございます！ 希望があれば書こうと思っています！ちなみにネタはもう考えちゃってます← (2016年2月12日 19時) (レス) id: e3df5cd6fc (このIDを非表示/違反報告)
T.R(プロフ) - すごくよかったです！続編やる予定はありますか？ (2016年2月9日 16時) (レス) id: 4d9153b44d (このIDを非表示/違反報告)
れつ(プロフ) - 瑞飴瑠海さん» 初めての作品のためわからなかったりするところが多くてすみません！注意して頂けて嬉しいです！以後気をつけます！ありがとうございました (2016年1月9日 22時) (レス) id: e3df5cd6fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れつ | 作成日時：2016年1月5日 21時
