優しさ ページ35
JK｢ヌナ、俺はさっきの男とは違うよ？だから、あの、怖がらないで｣
ぐったんの言葉が優しくてまた涙が溢れ出た
｢ｸﾞｽﾝｯ、、うん、怖くないよ、｣
JK｢触っていい？ヌナのこと｣
｢ｸﾞｽﾝｯ、うん｣
頭に少しの重みを感じて
頭ポンポンされた
JK｢なんであんなところにいたの？｣
優しくそう聞かれて歩いてたら向かい側から歩いてきた人に方を押されて倒れてつれてかれたってことをはなした
JK｢そっか、怖かったね、ヌナ｣
そう言って、一気にジョンググとわたしとの距離が近くなった
｢、、ちょ、もし、バレたらどーするの？｣
JK｢大丈夫だって、逆にスリルすら感じる笑｣
この子、私より年下だよね？
ほんと、できた子だなぁとつくづく感じる。
ジョンググの言葉に安心したのか、ジョンググが抱きしめていることに安心したのか
私はジョンググの胸もとに顔をくっつけた
そして、背中に手をまわした
JK｢そんなことすると、勘違いするよ？｣
｢へ？｣
いきなり喋るから上を向くと、少し、顔と耳が赤くなってるジョンググがいた
JK｢見るな。｣
恥ずかしがってるのかなって思いつつ、ちょっと、冷かそうと思ったけど、今日は助けてくれたからやめておいた
｢んふふ｣
JK｢なに、｣
｢べつに〜〜？｣
ついつい、にやけてしまう私の悪い癖がでた
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れなんす - 死にそうになりました！私もBTS大好きです！グク寄りのALLペン！ユンギにデレ期だったからまじでヤバい！現実にあってもしユンギが自分の働いてるカフェに来たらレジの前で鼻血流して死んでいる！ (2019年4月3日 7時) (
レス) id: a62675aae7 (このIDを非表示/違反報告)
TOMO(プロフ) - yukasz1229さん» とても待たせてしまいましたよね(TT)これからがんばります。おかげでまたちゃんと書こう！と思えました！本当に感謝します！ (2017年11月23日 12時) (レス) id: 106f2eedb8 (このIDを非表示/違反報告)
TOMO(プロフ) - アイコさん» ありがとうございます！遅くなってしまってすいません。これからがんばりますね！京セラやばかったです！！！(TT)b (2017年11月23日 12時) (レス) id: 106f2eedb8 (このIDを非表示/違反報告)
TOMO(プロフ) - ねねさん» 遅くなってしまってすいません。これから頑張るのでよろしくお願いします！ (2017年11月23日 12時) (レス) id: 106f2eedb8 (このIDを非表示/違反報告)
yukasz1229(プロフ) - 更新待ってます！ (2017年11月9日 21時) (レス) id: f4706b70cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：TOMO | 作成日時：2017年8月13日 4時
