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JK「新鮮味ないですね」
JN「やぁー!今日!これから!
結婚するヒョンに言う言葉がそれか?!」
RM「それを買うからまた…」
SG「片やこっちでは号泣してるし」
JH「だっ、だって、あのAさんと、
ジンヒョンがぁ〜〜〜!!(泣)」
JM「そう、ですよ〜〜〜!(泣)
感動で、涙がぁ〜〜〜(泣)」
SG「はぁ。 ん、どうした?テヒョン」
TH「いや、なんか……」
SG「…そんな端に1人でいないでお前もこっち来い」
JN「あ!テヒョンア!」
TH「はい、」
JN「お前もジョングガになんか言ってくれ!
こいついつも通りしか言わないんだぞ!!」
TH「?、いつも通り、ですよ?」
JN「お前もかよ!」
TH「ヒョンは、ソクジニヒョンは
いつもかっこいいから、今日もかっこいいです。
特別な日でも、そうじゃなくても、
ヒョンはかっこいいです」
JN「そ、それは言い過ぎじゃないか?///」
RM「赤くなってますよ。
全身真っ白だからより目立ちますね」
JN「見るな!/// あーもう!
お前らみんな会場行け!///」
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作者名:くちびる | 作成日時:2020年4月17日 9時