6 ページ6
カムバ準備は一通り終えて最近はダンスレッスンの日が多い
新メンバーのハユンオンニはアンチが増える一方で大体のメンバーが泣いてるハユンオンニを慰めてる。
｢飲み物買ってきます｣
｢｢｢……｣｣｣
JM｢行ってらっしゃい！｣
JN｢僕も行こうかな！｣
｢飲みたい物があったら買ってきますよ｣
HY｢ジンオッパ！飲んでないお茶ありますよ！｣
JN｢そ、そうなんだ、でも今はお茶の気分じゃないからいいかな？｣
最近ずっとこうだ、私が話しかけてもジンオッパとジミンオッパ以外は無視、そして話してたらハユンオンニが割り込んで話に入ってくる。取り敢えずこの場から去りたい、
｢飲み物買ってきますね｣ﾎﾞｿｯ
今のBTSに私の居場所はあるの？私のなにがダメだったんだろう。前みたいに戻れないのかな……
HY｢ねぇ｣
｢え、ハユンオンニ……｣
そこにはハユンオンニがいた、さっきまでオッパ達と話してたよね？なんで？
HY｢オンニって言わないで？｣
｢えっ｣
待って、頭が追いつかない、オンニって言わないでって言われた？え、裏やばい系なの？
HY｢はぁ…元からあなた大嫌いなのよね、メンバーと離さないでくれる？｣
オッパ達を無視するなんて絶対できない
｢無理です……｣
HY｢はぁ…いいわ、勝手にしなさい｣
案外バッサリと終わるもんだ。
この後何が起こるか分からずにいた私はこう思っていた。今思えばちゃんと考えとけば良かった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
jim°(プロフ) - みくさん！ほんとにありがとうございます!!!!!!!!頑張らせて頂きます!!!!!!!!!!!!!!!! (2020年6月13日 19時) (
レス) id: b290511d4c (このIDを非表示/違反報告)
みく(プロフ) - リクエストそのうちさせていただきます！！！本当に応援してます、頑張ってくださいいい！ (2020年6月13日 18時) (レス) id: 35ecf5f70d (このIDを非表示/違反報告)
jim°(プロフ) - みくさん、ありがとうございます！1日1回は更新できるように頑張るので見てくれてると嬉しいです！リクエストがあったらバンバンと言ってください！できる限りは書けるようにします！笑 (2020年6月13日 17時) (レス) id: b290511d4c (このIDを非表示/違反報告)
みく(プロフ) - ちょっとMだと思うんですが…こういうお話好きなんです…なかなかないので更新頑張ってください！微力ながら応援してます！ (2020年6月13日 16時) (レス) id: 35ecf5f70d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おにぎり | 作成日時：2020年6月12日 14時
