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その後事情を聞いた
あぁ、本当に帰らなくてよかったと安心した
『ありがとうございました、実は後付けられてたみたいで、すみません頼ってしまって、、』
と申し訳なさそうに言ってきた
悪いのは君じゃないのに、、
「僕は大丈夫だよ、それより君は大丈夫？」
そう言うと彼女の口からは思いもよらない言葉が出てきた
『あ、はい、大丈夫です、ドヨンくんみて帰ります』
僕を見ながら帰るから大丈夫だと言った
君の好きなドヨンくんは僕だよ？
と伝えることが出来ず
「ドヨンくん？」
と答えた
そうすると嬉しそうにちょっと照れながら
『私の推しなんですよ、とっても魅力的なんです！』
と僕のことを褒めてくれた
嬉しいなあ、、
そして会話が途切れないように僕は
『どんな人？』
と聞いた
そしたら彼女は照れながらも僕の写真を見せてくれた
あぁ、愛おしいな
と思いふふっと笑ってしまった
そこから僕は頑張って彼女に沢山話しかけて
仲良くなった今ではオッパと呼んでくれている
『オッパはさ〜』
『オッパ、ドヨンくんと全部一緒じゃん』
『あぁ〜オッパに出会えてよかった』
と沢山オッパと呼んでくれた、さすがにニヤけが止まらない。
そしてAの家に着いてカカオトークを交換した
今の僕って世界で一番幸せものなのかも
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もち(プロフ) - なっちょさん» 初めまして、コメントありがとうございます❤︎ 読者様のお声を聞けて嬉しいです！ (2022年8月17日 2時) (
レス) id: 7d2f2bd1b3 (このIDを非表示/違反報告)
なっちょ(プロフ) - 初めまして(*´꒳`*)先日からお話楽しみにしてました！更新楽しみにしてます！ (2022年8月17日 0時) (レス) id: b4dce298cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あヤネ | 作成日時：2022年8月13日 13時
