ONE PIECE〜もう一つの物語〜 (ページ11)

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みか「たっだいまーーー！！！」

ロンド「みかおっせーぞ！！」

みか「ごめんごめん((笑
　ちょっと島を案内してたの！((笑」

ハルタ「エースー！親父達ー！
　見晴らしのいい所案内してもらってて、
　落ち着いたら行こうよ！」

エース「まじ？！行こうぜ！」

白「グラララ！よかったなぁハルタ！
　みか！ハルタ達を案内してもらってありがとうなぁ」

みか「いえいえ！
　親父さんたちも体休めたら案内しますよ！」

白「あぁ、楽しみにしてる」

マルコ「準備の具合はどんな感じだい？」

サッチ「食いもんの準備は出来たぜ！」

イゾウ「こんな大人数の食事、流石に早過ぎやしないかい？」

サッチ「それがよぉ、
俺達とサンジでやったらいつの間にか終わっちまった((笑」

サンジ「サッチさん達の手際が良くてやりやすかったぜ」

サッチとサンジは料理をしていくうちに
お互いの手際の良さが相まって、
競うように調理を片付けて行ったのです。
そりゃ早いわけですよ。。。

サッチ(よ！サッチだ！MiKAちゃん
　俺っちがカッコ良過ぎて惚れちまったかぁ？)

………惚れません。(本心は惚れてるが調子に乗るから言わない)

サッチ(おぉ！そうかそうか！心の声漏れてるぜ！(キラーン！))

………いいからナレーションするならしてください。。

サッチ(おぉ怖い怖い((笑
　んまぁ、料理は準備できたんだが他はどうか見てみたら？)
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マルコ「酒は誰がやってんだ？」

サンジ「うちんとこのクソ剣士だ。
　おーい！マリモ！！酒はどうなってんだ！！！」

ゾロ「クソ剣士だのマリモだの
全部聞こえてんだよクソコック！」

サンジ「あ"ぁ？！やんのか？！」
ゾロ「あ"ぁ？！上等だ！！」

マルコ「いつもあんな感じなのかい？あの2人は…」

ウソップ「あぁー…いつもだ。
　戦いになったらいいコンビなんだけどなぁ
　うぉーい！ゾロさーん、お酒わぁー？」
ゾロ「あ？何だウソップ」
ウソップ「ひぃっっ！ずみまぜん！」

マルコ「ゾロ！酒はどんな感じなんだよい！((笑」

ゾロ「あぁ、全部運び終わってるからいつでも始めれるぞ」
ウソップ「対応の違いがすg ゾロ「あ"ぁ？」ずみません！」

イゾウ「クククク、
　ほんと麦わらんとこのは面白い奴ばっかりだな」

飲食揃えば、さぁ！宴の始まりです！