ペン代表マンネちゃん ③ (ページ6)

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教えあっこ ⑤ ページ6

JH「俺なんてAに初めて会った時にホソクヒョンって呼ばれたけどねー。」

汗ばんだ顔を拭きながら、希望くんのお出まし。

JM「うっっっわ！ヒョン」

「…びっっくりしたぁ、もう」

JH「え、なにオバケ出たみたいな驚き方(笑)」

JK「いきなり背後にホビヒョンいたら誰でもびっくりしますよ(笑)」

TH「ジョングギ！それよりみんな集合？(笑)」

さっきまでクオズ＋Aちゃんでいたのに
今では防弾少年団8人が集合。

…広い練習室に似合わない密着具合(笑)

SG「お前ら3人うるさいぞ」

JN「まあまあユンギ、すっごい盛り上がってたみたいだけどなに話してたの？」

ニコニコな長男のジンくん…の右手にはアイス。

「アイスずるい…」

JN「はいAあーん。」

「あーーーん。ん、美味しい！」

バニラ味のアイスを一口もらってご満悦。

JN「ふふふ」

JM「あ！そういえばA、美味しいって言葉も知らなかったよね？」

NJ「ん？昔の話か？」

JH「イゴ(これ)デリシャス！！とか言ってたよねww懐かしいww」

「やー…やめてよ、もう恥ずかしい」

SG「ファジャンシル(トイレ)もわからなくて俺に
WCオディ(どこ)ですか？って英語と韓国語と日本語混ざって聞いてきたからな(笑)」

JH「あと、オッパ、ぺ(お腹)がハングリー、ランチジュセヨ(ください)とか」

TH「やばい(笑)かわいい(笑)」

JN「でもジョングギより英語できたからまだよかったよね」

JK「さりげなくディスるのやめてくれます？」

ブスーっと膨れるウサギ…
じゃなかったジョングク君。

JM「で、ナムジュンヒョンのハングル講座が始まるっていう」

NJ「あー…あったなそんなことも(笑)
そう考えると成長したなAや」

ワッシャワッシャ撫でくりまわしてるナムさん
髪の毛抜けそうです。(笑)

SG「ナムジュンや俺は基本的に韓国語を教えたりしたけど、本当お前らは、もう」

JK「かっこいいとか愛してるとか好きとか私利私欲でしたよね」

TH「だって、言われたかったんだもん。」

JM「もん。」

JN「まあ、愛嬌はよかったよね！！
はいA～キヨミ～」

「…」

JN「え！やってよ！！」

「恥ずかしい…」

JK「ヒョン、それ結構古いですよ？今は…」

JH「ナックンコットキシンクンコットンンンンッ」

NJ「野太い声で言われてもな(笑)」

TH「A～やって？」

「やらな SG「やれ。」

…なっくんこっと。きっしんくんこっと…アァァ」

一同萌。