ペン代表マンネちゃん ③ (ページ5)

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教えあっこ ④ ページ5

「う～おっぱ、もちもち」

ジミンくんに抱きしめられながら
ほっぺをツンツンと触ってるAちゃんと

「えーい。Aのほうがもちもち」

そんなAちゃんに負けじと
ツンツンっとほっぺを触ってるジミンくん。

………つまりは、ほっぺの触り合い。

「むう、やっぱりオッパの可愛さには敵わないや」

「え！？Aの方が数倍かわいいけど？」

…なんともリア充な2人

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いっちゃいっちゃのラブラブな2人長く幸せな時間が続くはずもなく

そんな状況に当然自分から絡みに来ちゃうのが
この人、でしょ？(笑)

TH「2人ともな～にしてるの！俺のこと仲間はずれにしてさー。」

ムスッとほっぺたを膨らましてるテヒョン君の登場

JM「テテ(笑)ごめんごめん(笑)」

TH「もー。ジミナ、A独占ずるい
A、オッパの所おいで？」

「…今ちむくん独占ちゅうなの。ねー？」

JM「へへ(笑)ねーっっ」

TH「なっ…！！A…オッパ悲しい」

しゅんっとしちゃうテヒョンくん。
でもね、これはきっと計算。
ジミンくんもAちゃんもこの表情に弱いから。

JM「A……」

何かを考えたジミンくんが耳打ちをする。

TH「………。」

ヒソヒソっと話をする2人をみて
またまたムッと膨れるテヒョンくん。

「ほんとにやるの？」

JM「うん(笑)テテには効果抜群だと思う(笑)」

わかった。

と一言告げてジミンくんの腕からスルリと抜けた
Aちゃん。

テヒョンくんの前に立ち

TH「…なに？」

「てっくん、あーなじょっっ」

______ギュッ。

TH「…………っっ」

抱きしめてと言いながら抱きついたAちゃんに
もはやノックアウトなテヒョンくん。

JM「テテ、顔(笑)」

TH「じみなぁ、俺どんな顔してる…？」

JM「デレッデレのドロッドロ」

TH「やばい…」

「テテオッパさらんへ～」

TH「あ～もう。Aにこの言葉教えたの誰…」

「さらんへはテヒョンオッパに教えてもらったよ(笑)」

TH「そうだっけ？
ん～～～かわいいA」

JM「テテ変な言葉ばっかり教えてたもんね。
テテオッパ世界一かっこいいとかさ」

TH「そういうジミンだって、チャギヤってAに自分のこと呼ばせてた」

JM「テテは愛嬌も教えてた！」

TH「それはグッジョブでしょ！？」

JM「…まぁ、確かにだけど！！」

「……もっと使える言葉教えてほしかった」

そういう言葉はクオズ担当