ペン代表マンネちゃん ③ (ページ3)

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教えあっこ ② ページ3

「なんでも教えていいのかな…」

なんてブツブツ呟いて若干顔が赤いオッパなんだけど、なんでだろう…。

「おっぱ？日本語お勉強しよっか」

JM「う…うん！！」

「じゃあまずは日本語で挨拶してみましょう！」

JM「こんにちは！みりょくたんとう、ジミンです！みんなあいたかったよ～」

「うんうん！完璧ですおっぱ！」

JM「ごはん、たくさん、たべ、る、Aは、
すごく、かわいー」

「…ジミンおっぱの方が可愛いよ…もうっ」

「上手だよおっぱ！他に聞きたいことやわからないことはありますか？」

JM「ん～基本的に発音が難しいかな…」

ふむふむ。
確かに日本人も韓国語の発音は難しいと思う。
パッチムによって口の形も変わってくるし、
どうしてもぶつかってしまう壁だよね…

「つとかずとか言えるかな～。
おっぱ、つ！ず！」

JM「ちゅ！じゅ！」

言えてるでしょ？
って顔を覗き込むおっぱ…

JM「A？」

「おっぱ、かわいすぎるっっっっっ」

パクジミン破壊力Level100万。

JM「言えてた？」

「おっぱ、残念ながら言えてない…でも、可愛いからそれでよしです！」

JM「え～～～～。ちゅ！じゅ！じゅ！」

くううううううう。(萌)

armyちゃん、どうしましょう。
ジミンおっぱが可愛すぎる！

「じゃあ次はありがとうございます
これはよく言ってるよね？」

JM「ありがとうごじゃいまーす！」

…そうだった。
ジミンおっぱなかなかこんな感じだった…

FOR YOUもそうだった。

「僕は抱きしめている胸の中できみを？」

JM「ん？じゅっと？」

「全然わかりませんはいっ」

JM「じぇんじぇんわかりません」

…んもぅ、おっぱが可愛すぎて心臓もたない…。

JM「A？」

「ちむくんはそのままのちむくんでいてほしい。」

JM「あ！ちむくんって言った！悪い子！」

「悪い子じゃないもん。ちむくんがちむくんだからいけないんだもん」

JM「なにそれ(笑)(笑)」

「発音はだんだん直していこうね？直さなくてもいいけどね？」

JM「うん…あ！A！キュンとする言葉教えて？」

「キュンとする言葉？Aが？」

JM「うん！」

キュンとする言葉…難しいけど、シンプルで

「ずっと側にいたい。かな？」

JM「わかった。A」

「なに？おっぱ」

JM「これからもAのそばに、ずっといたい、あいしてる。」

「なっ…ずるいよ、おっぱ。」

愛してるなんて教えてないもん。