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JMside
JM「はぁ〜。今日でこの学校に来れるのも最後だね」
JK「なんか悲しくなってきますねww」
TH「先生とも挨拶したし、友達にもお別れ言った。。。。
・
学校辞めたくないよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！」
JM「泣くと思ったww」
JK「ww」
JM「じゃあ、リナちゃんのところ行こっか！」
TH「ぐすっ」
JK「ですねw」
. . .
いま僕たちは、リナちゃんのクラスの前にいる
先生に挨拶したときについでに聞いたんだ〜
掃除があるみたいで、その掃除待ち
JK「今更かもしれないですけど、なんかドキドキというか、なんか心の中で変な気持ちになってます。」
TH「俺も、まさかAがそうゆー子だと思ってなかったししかもそのことを違う子から聞くっていう。なんか、いろいろとすごいね＾〜＾」
テヒョナ、バレてるよ
笑顔無理やり作ってるの
俺だって嫌だった
Aの事を信じたいし
Aがそんなこと言ったなんて思いたくもない
でも、今はAが悪者にしか考えられない
だって、リナちゃんがそう言ってるんだもん
ごめんA
俺が今信頼してるのは、リナちゃんなんだ
だって、
・
・
俺は今、リナちゃんに恋してるから。
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ゆずき(プロフ) - 続き見たいです (2022年8月8日 10時) (
レス) @page35 id: 2a9ae59ee6 (このIDを非表示/違反報告)
アイ - 楽しみです！ (2018年4月25日 12時) (レス) id: 7d98cde98e (このIDを非表示/違反報告)
アイ - いつ頃また乗せれますか？ (2018年4月25日 12時) (レス) id: 7d98cde98e (このIDを非表示/違反報告)
BIGBET - 更新頑張ってください！ (2018年3月22日 21時) (レス) id: 3603e9aabc (このIDを非表示/違反報告)
ムム - 26ページの挨拶のアンニョンがニョンアンになってますよ〜。お話、すごく面白いです。 (2018年3月21日 9時) (レス) id: b8c5733ad7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カオン | 作成日時：2017年9月15日 19時
