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食事のあと少しお茶をしてギョンスオッパは私の宿舎まで送ってくれた。
帰ったらメロオンニに事情聴取？された
MR「どうだった？変なことされてない？」
「大丈夫だよ？」
変なことって笑笑
メロオンニはいつも心配してくれる
MR「で？どうだったの？」
「どうだったって…」
MR「何も無いわけないでしょ」
「ドキドキした」
MR「え！」
「でもチャニョルオッパのこと思い出して泣いちゃった…」
MR「何やってるのよあんた」
だって…
MR「もうチャニョルさんのことは忘れなさい！！」
MR「いつまでいなくなった人のこと追ってるの？それも浮気する最低男じゃない！！」
MR「そんな男よりギョンスさんの方がよっぽどいい！！！！」
なんでそんなこと…
チャニョルオッパは…
「チャニョルオッパはそんな人じゃない！！！」
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作者名：ニョルニョル61 | 作成日時：2020年5月29日 3時
