今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:6,743 hit
小｜中｜大
161 ページ26
D.O「ちゃんと振ってくれてありがとう。チャニョルと幸せになるんだよ？
あっでも。チャニョルに飽きたらいつでも俺のところ来ていいから。」
「ごめんなさい…」
D.O「そんなに謝らないで笑気にしてないから！笑
さっ腹ごしらえもしたしちゃんと答えも聞いたしそろそろ帰ろうか？」
「え？」
D.O「チャニョルずっと心配そうに外にいるから笑」
チャニョルオッパらしいな笑
「デカい体で待ってたらお店に迷惑でしょー」なんてハートの口して笑うギョンスオッパ。
私とギョンスオッパは店を出た
CY「もーー！遅いよ！！」
なんて言いながら私の方にかけてくるチャニョルオッパ。
D.O「チャニョル。ちゃんと幸せにするんだぞ？次傷つけたらチャニョルに譲らないから」
CY「もう傷つけない！！！大好き！！！！！」
なんていいながら外で抱きしめるから少し恥ずかしくなった
でもチャニョルオッパといるの幸せだなぁ…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 26人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ニョルニョル61 | 作成日時：2020年5月29日 3時
