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いつ言おうかなんて思っていたらギョンスオッパからカトクが来た
いつか言うなら早い方がいいんだ。
ごめんなさいギョンスオッパ
「チャニョルオッパ。私今日ギョンスオッパとご飯食べてくる」
CY「ちゃんと話してくるんだよね？終わったら迎えに行くから連絡して！」
いつものハッピースマイルでそう言った
かっこいいなぁ…
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
収録が終わり今からギョンスオッパとちゃんと話す時間…
沢山助けて貰ったのにこんな形で返してしまうなんて申し訳ないな
D.O「Aに話したいことがある」
「な、な、なに？」
私も告白の返事をしようとしてたから動揺で噛んでしまった
D.O「そんなに焦らないで笑笑
この前さAに告白したじゃん？
あの返事今欲しい」
ギョンスオッパはもうわかってる素振りだった
「あ、うん。えっとその…
ごめんなさい！
私やっぱりチャニョルオッパが好きなんです。
沢山助けてくれて力になってくれたのもギョンスオッパなのに…
でも私どこで誰と何しててもチャニョルオッパのことしか考えられなくて…」
こんな形でしか返せなくてごめんなさい。
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作者名：ニョルニョル61 | 作成日時：2020年5月29日 3時
