今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:6,746 hit
小｜中｜大
152 ページ17
Aside
ギョンスオッパとのデート…？
なんか告白された時からどうしても意識してしまう…
でもずっとしたいと思っていた買い物が出来て嬉しい！
好きな洋服屋さんにも行けてギョンスオッパも優しくて…
もうチャニョルオッパを忘れてギョンスオッパにした方がいいんじゃないかってそんなことを思い始めた
お手洗いって言って1人になって考えるのダメだよね…
辞めなきゃ…
そう思いながらお手洗いから戻るとギョンスオッパが私の好きなブランドの袋を持ってるのがわかった
「ギョンスオッパ…それ…」
思わず聞いてしまった
D.O「これ…？」
D.O「Aに似合いそうだから買った」
「え……」
ギョンスオッパって以外と男らしいというかなんかモテそう…
沢山女の子だっているはずなのになんで私なんだろう
そんなことを思いながらギョンスオッパに連れられカフェに行った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 26人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ニョルニョル61 | 作成日時：2020年5月29日 3時
