ヌナはヲタクだけどARMYではありません。

リィメンバァァァァ！！！ ページ26

*







さっきから、ソファーに座ってるヌナが一人で百面相してる。


気になりますわよ。それは。。。。




TH「ヌナ？さっきからものすごい勢いで顔が変わってる」


『へ？あぁ、ただちょっと、ね、………』


TH「どうしたの？」


『うーん、昔、少し年下の男の子とずっと一緒にいたようなんだけど、それが最近気になって気になって。思い出せないの。』








あ、それ、俺じゃないの？






『少し背が低くて、声も少し低くて、とにかく、可愛かったような……』



うん、それ、俺だよね。確実に。









特に、可愛いとか、かっこいいとか、イケてるとか、結婚したいとか((そこまでいってない





もう、俺じゃん。


TH「うーん、その子の名前、覚えてたりしない？」


『確か、キム、、だったような。。』




ヌナ、それ、手がかりにならないよ笑



キムって、、、笑笑、、、めっちゃいんじゃん笑


まぁ、もしメンバーの中にいるという奇跡が起きたなら(起きてるけど)、


ナムジュニヒョンかジニヒョンか俺じゃん。


で、可愛い、イケてる、結婚したいってなったら、









俺しかいないよね………？


TH「その子がよく着てた服？とかは？」


『んー、虎のTシャツとかだったかな………………』


いや、そこは覚えてるのね。



うん、それ、俺のオキニーのフクニーだよ。




これ、、、、、、、、、









オカンがいうにはなぁ、………








いや、その特徴は完全にテテやろ、のくだりにならない？大丈夫？

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