ヌナはヲタクだけどARMYではありません。

お酒のせい ページ12

*







ゲームを終えた俺らは、


誰がいったかわからない、


「お酒でも飲みません？」


の一言で、


三人でお酒を飲みながら話をすることにした。


ちなみに、グガがコソッと、


JK「ヌナ、お酒飲んだらちょっとヤバくなります」


と、教えてくれた。


いや、お前、ヌナといついったんだよ。









『んふぁ〜〜〜テヒョンオッパ〜〜』


いや、思ってたんより10倍はヤバい。


てか、こんなんなるまで飲ませたの誰だよ。


俺か。


JK「ヌ〜ナ！ギュッッ」


おい、まさか酔いが回ってないのはおれだけ？？？？


JK「テヒョン〜、お水、とってくる〜」


ヒョンな。うん、俺だけみたい。


グガは、キッチンに水を取りに行った。


その間、部屋では俺とヌナのふたりき………………………………………



ジミナ。。。。。。。。。。。


『んん〜？ここはどこ？私は誰？』


もう、このさい、遊んでみよ。


TH「あはは〜、君はねぇ〜、遠い森からやって来た、妖精さんだよぉ〜〜〜」


『わぁ〜、私、妖精さんだぁ〜、君はだあれ〜？』


TH「僕はぁ、妖精さんがハグをしないときえてしまうんだぁ、、」


TH「ねぇ、妖精さぁん〜？ギュッてしてくれる〜？」


ギュッ

『いなくなっちゃ、だめだよ？ずうっと、そばにいてねぇ〜〜んへへ〜』


ゴトッ


妖精さんと話していた俺は、音がした、部屋のドア近くに目線を向ける。



JK「ヒョン？ヌナ…？えと、大丈夫ですかね………？？」




【悲報】ジョングクの酔い、覚める。

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