四十八話 byシオン ページ14
俺はシオン。
今、バトルロワイヤルっていうのをしている。
今から俺の試合が始まる所。
?「あのっ…!シオン君!」
シオン「何?」
?「あたしっ!シオン君と試合できるの、
楽しみにしてたの!
あっ!あたしはカルン!よろしくねっ!」
はあ…俺こういう女子…苦手なんだよね…
早く終わらせた方がいいよね…
カルン「いくわよっ!」
シオン「おっと…」
いきなり大量のナイフがすごい勢いで
飛んできた。
けど。
シオン「…当たらないな」
カルン「シオン君!周りをよく見てみたら?」
シオン「…!」
俺の周りはナイフが円の様に刺さっていた。
そして、魔法陣が浮かび上がる。
カルン「キャハハッ!どう?シオン君?」
けれど。
シオン「ふーん。
…リカバー」
カルン「そんなっ!?あたしの魔法陣が!!」
シオン「俺が元に戻す魔法を使えないとでも
思ってたの?」
カルン「くっ…!そんなっ…」
どうやらそうだったらしい。
シオン「それじゃあ、俺からもいくよ。
“イラプション”」
カルン「…え?」
銃口から放たれた火が彼女の顔をかすめる。
シオン「まだだよ。
“フレイムランス”」
次に足。
カルン「あ…ぁ…いや…」
シオン「最後だ。
“エクスプロード”」
カルン「いや…いやぁああああああ!!!!!」
炎が彼女のからだを包む。
Win シオン
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リアル銃口が火を吹く…
何かgdgdですみません。
ラッキーカラー
あずきいろ
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*LERELUA*(プロフ) - ユズヒさん» マジマジ( ̄▽ ̄)゙ (2013年8月12日 22時) (レス) id: ceecd53c0c (このIDを非表示/違反報告)
ユズヒ(プロフ) - *LERELUA*さん» マジかい (2013年8月12日 21時) (レス) id: 18256f4459 (このIDを非表示/違反報告)
*LERELUA*(プロフ) - ユズヒさん» うん、ホント死んでしまえ自分と思った← (2013年8月12日 21時) (レス) id: ceecd53c0c (このIDを非表示/違反報告)
ユズヒ(プロフ) - *LERELUA*さん» そこまでですか(・_・; (2013年8月12日 21時) (レス) id: 18256f4459 (このIDを非表示/違反報告)
*LERELUA*(プロフ) - ユズヒさん» ん?どしたの?(´・ω・`)゙ (2013年8月12日 19時) (レス) id: ceecd53c0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:刹那@ぷよなう x他1人 | 作者ホームページ:
作成日時:2013年2月23日 20時