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ジョングクオッパと、買い物に行った日。多分、この日のこと絶対忘れない。
私は楽しみすぎて、予定より30分も早く集合場所に着いたんだよね。
そしたら、ジョングクオッパもほぼ同じタイミングで来たんだ。
JK 「あれ、A早いね。」
「いや、ジョングクさんこそ。」
JK「だって、楽しみだったから。」
わー、キュンキュンさすなー。
JK「じゃ、行こっか。」
で、普通にイヤホン買ったから、もう帰るのかな？って思って
「帰りますか？」
って、聞いたら
JK「うーん……もうちょっとだけ、一緒にいようよ。ダメ……かな？」
「いいえ！もうちょっといましょう！」
それで、公園でちょっと話そっか、って言われて、公園に行った。
JK「まだ、Aとちゃんと話して4ヶ月くらいだけど……好きです。付き合ってください。」
…………えぇ！？マジか！あの、世界のbtsの黄金マンネが、私のことを、すすすすす、好き！？
「で、でも……ジョングクさんは、アイドルじゃないですか。付き合うとか……いいんですか？」
JK 「……あんまり良くないかもだけけど、それでも、Aが好きなんだ。」
わ、いつもの可愛い顔と違って、真剣な顔………
カッコいい……
「……私なんかでよければ、よろしくお願いします。」
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cooky - 面白いです！これからどうなっていくのか期待してます。更新頑張ってください^^ (2019年3月20日 20時) (
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作者名：カレン | 作成日時：2019年3月11日 20時
