物語13 ページ14
是「で、どうするの?」
阿「はいはい!僕、竜ちゃんの作った料理がいい!」
是「はぁ?面倒くさい」
阿「えーいいじゃん!ねぇねぇ‼︎竜ちゃんってばー」
是「分かったよ‼︎作るから静かにしてよね!あと、ももとみかも手伝ってね」
音「ああ」
釈「いいですよ、何作るのですか?」
是「オムライスとか?」
阿「やった!」
金「はぁ?もっとがっつりしたのt」
是「オムライスね」
金「おい!」
ももとみかちと竜持がオムライスを作り始めて数十分程で全員分のオムライスを作りあげた。それも焦げ目一つ無いフワッフワのオムライス。
釈「お待たせしました」
阿「わーっ美味しそう!」
貴「すごい‼︎輝いてる!」
北「あははっそれじゃあ頂きます」
阿是音釈金愛野増王貴「頂きます」
こうして皆仲良くオムライスを食べ始めた。
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musiclove9213(プロフ) - 続き読みたい! これからも頑張って下さい♪ (2018年5月5日 21時) (レス) id: f2e3fea196 (このIDを非表示/違反報告)
こしあん - 、さん» 申し訳ありませんでした。教えていただきありがとうございます。以後、きおつけます。 (2018年1月4日 14時) (レス) id: aebd593847 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリフラ外して下さい違反行為ですルールなんです。ちゃんと守りましょう (2018年1月4日 8時) (レス) id: d1a0f90784 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:こしあん | 作成日時:2017年9月19日 22時