物語10 ページ11
阿「ここがTHRIVEの部屋だよ！」
貴「おじゃまします」
阿「そうだ！今から全員でAちゃん歓迎会しようよ‼︎」
金「はあ⁇」
阿「いいよねっ」
是「いいじゃん」
王「じゃあ、王様ゲームしよっ」
釈「トゥンク！いいですね」
阿「王様ゲームのアレなら僕の部屋にあるはず…？探して来るからリビングで待ってて！」
愛「こっちだよ」
貴「どうも…おおー！すごくオシャレな部屋…‼︎」
愛「ありがとう」
阿「あったよー！」
王「やるぞー、王様だーれだっ」
野「俺だ」
王「おおー」
野「じゃあ、1番と７番がお互いの特徴を3つ言い合う」
釈「1番は僕です‼︎」
音「７番は俺だ」
阿「1つ目は？」
釈「1つ目は…オッドアイですね」
音「眼鏡」
阿「2つ目は⁇」
釈「綺麗な赤髪」
音「マミリン」
阿「3つ目は⁇」
釈「クールな所」
音「優しい」
釈「トゥンク！モモタスゥ嬉しいです‼︎大好きですよ！」
音「離れろ。」
釈「トゥンク！」
阿「次いくよ、王様だーれだっ」
愛「俺だ。じゃあ、Aは俺の膝の上に座る。おいで♥️」
貴「ええ⁈」
愛「王様の言う事は絶対だよ」
貴「お、重かったら言って下さいね」
愛「いい子だね」
貴「(恥ずかしいー！なんか皆目が、めっちゃ怖いし…)」
〜阿修side〜
なんだろう、なんかモヤモヤする…初めは何も無かったのに、Aちゃんを見てたらなんかこう、ドキドキする…
〜是国side〜
今物凄くイライラしてる。それは多分、Aちゃんが健十の膝の上に座ったから。でも、なんでだろう
〜北門side〜
胸の奥がズキズキする。俺はAちゃんの事が好きなのかもしれない…
〜金城side〜
今無償に愛染に腹が立つ。いつもの事だか、今は違う。何が違うんだ…
〜音剤side〜
愛染が羨ましい。そしてイライラする。俺はこいつと会ってから1日も経っていないのにこいつの笑った顔を見ると嬉しくなる。俺は、こいつの事が好きなのか⁇
〜釈村side〜
今分かりました。僕はAさんが好きだと言う事を。目の前の光景を見ていると、イライラしてきます。どうすればいいのでしょう。
〜増長side〜
モヤモヤする…なんでだろう。俺はAちゃんの事が好きだ。だからなのかな。他の皆はどうだろう
〜王茶利side〜
すごくイライラしてる。なんだろう…Aちゃんの事を見ていると俺はまで嬉しくなるのは
〜野目side〜
愛染が羨ましい。愛染じゃなくて俺の所に来て欲しい、なんでだ？
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musiclove9213(プロフ) - 続き読みたい！ これからも頑張って下さい♪ (2018年5月5日 21時) (
レス) id: f2e3fea196 (このIDを非表示/違反報告)
こしあん - 、さん» 申し訳ありませんでした。教えていただきありがとうございます。以後、きおつけます。 (2018年1月4日 14時) (レス) id: aebd593847 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリフラ外して下さい違反行為ですルールなんです。ちゃんと守りましょう (2018年1月4日 8時) (レス) id: d1a0f90784 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こしあん | 作成日時：2017年9月19日 22時
