僕の先輩 ページ13
th「えー、付き合ったの！？いつの間に！
思ったよりも早かったね！やるな〜ジミナ〜」
「ふふっ、がんばりました」
「よくやった！でも、Aさん前みたいにまたクールになっちゃったよね」
「なんか、僕の事意識しないように、バレないようにってしてらみたいで、そしたらクールになっちゃうみたいで、職場では僕にもちょ〜塩なんだよね、僕はみんなに言いたいくらいなんだけど！」
「余計な虫を追い払いたいのなwwでもAさんはクールな方がやっぱいい！って男性社員が燃えてるけどw」
「何しても魅力的になっちゃうんだよねあの人は…」
「同じ会社で、同じ課で働くってのも彼氏としては大変だね」
「近くで守れるから俺はいいんだけど！
Aさんは来年移動願い出すとか言うんだよ〜」
「ひゃっひゃっひゃっ！Aさんらしくてかっこいいけど！」
「でも2人の時はさ、ほんと可愛いんだ〜//」
「もしかしてジミナもうオオカミになっちゃったの？？
がおー！！！」
A「こら、テヒョンくんとジミンくん、サボってないで仕事に戻りなさい！」
jm「すいません！Aさん！」
th「はぁ〜い」
「2人ともだらしない顔してる」
th「今週末は3人で飲みに行きましょうね！では！」
ぎゅっとジミンに手を握られる
「こらっ、職場でこう言うことはやめて」
「わかってる、先輩、今夜も泊まるからね…」
「先に戻るから///」
先輩もだらしない顔してますよ、
必死に隠そうとしてるけどね、
僕の先輩はとっても可愛い
A「あと、定時には帰るから」
jm「はい、わかりました」
終わり
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作者名：アキ | 作成日時：2022年4月10日 15時
