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バイト先 ページ7






「じゃあね、那須」




「浮所今からバイト?」




「うん!ばいば〜い!」




授業が終わった後、



バイト先に向かった。











『 浮所くん、休憩入っていいよ』




「ありがとうございます!」





今15時過ぎか…



大昇くん、起きたかな?




さすがにもう起きてるよね?




やっぱり赤の他人の家で



1人なんて落ち着かないだろうな…




ほんとに俺の家に住むことに決めて



大丈夫なのかな、?





「浮所さん?」




「えっ? あ、金指か




どうしたの、?」




「いや、浮所さんがぼーっとしてたから




大丈夫かなって思って」




「あー!ごめん、大丈夫だよ!」




「ならいいですけど…」





大昇くんのこと考えすぎて



ぼーっとしちゃった。





「飲み物入れてきますけど




なにがいいですか?」




「じゃあカフェオレで!」




「わかりました、」





金指はバイト先の後輩で、



高校2年生なのにすごくしっかりしてる。





「どうぞ、」




「ありがとう!





あ、そうだ金指」




「なんですか?」











ほんとは毎日更新したいんですが、



最近スランプ気味なのか



先のお話が浮かばなくて…(´;ω;`)




でも皆様のお気に入りや評価などで



いつも元気もらってます♡




なるべく毎日更新できるように



頑張りますね〜!



応援お願いします♡♡

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作者名:あおそう* | 作成日時:2020年6月18日 17時

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