【prsk】俺(僕)だけの【BL】2！ (ページ7)

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突然だが…(司類)※ ページ7

(司くん、キャラやばいです、いつもよりやばい)

(類くんの家)

天「……なぁ類」

神「どうしたんだい司くん？」

天「突然なんだが…やらないか？」

神「……………………ん？」

天「あ、嫌だったか？」

神「え、あ、嫌では…ないけど…急だね？」

天「だから前もって突然だがと言っただろうそれで、いいのか？」

神「きょ、今日はやけに積極的だね…それに、駄目と言ってもやるつもりだろう？」

天「あぁ、そのつもりだ、もう押し倒していいのか？」

神「っ……す、好きにしてくれ…」

天「ありがとな、類(耳元)」ﾄﾞｻｯ

神「ﾋｯ…耳元で…喋らないで…」

天「類…耳弱かったもんな…ｶﾌﾟ(耳食べる)」

神「んっ…っふぁ…ひゃ…つか、さくん…やめ、て…」

天「いやら、みみれいっれもらう(嫌だ、耳でいってもらう)」

神「ひぅ…やら…やめっ…いく、からぁ…」

天「いっれいいぞ(いっていいぞ)」ｶﾌﾟｶﾌﾟ

神「んんっ…もっ…む、り…っ〜」ﾋﾞｭﾙﾙ

天「可愛いな…類」ｷﾞｭｰ

神「う…ぁ…」

天「もう、いれてもいいのか？」

神「ん…いいよ…」

天「ありがとう類、優しくするからな」

神代の腰は砕けました

なんか唐突に書きたくなりました。
明日から瑞希ちゃんイベントですね、走ります((
受験生に走る余裕なんてありませんけど10万以内目指します
リクエスト、待ってます←超重要