【prsk】俺(僕)だけの【BL】2！ (ページ19)

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はぴはろ(緩い) ページ19

一日遅れました。すみません。

全体的に緩いです。はぴはろです。司くんの家に集合

天「皆！よくきたな！！」

東「朝から煩いですセンパイ」

神「えっと…急に呼び出されたから何をするのかわからないのだけど…？」

青「もしかして、ハロウィンパーティー的なやつですか？」

天「流石冬弥！！そうだ！今からハロウィンパーティーするぞ！！」

東「…オレ、帰りますね」

神「僕も帰ろうかな」

天「まてまてまて！！何故帰ろうとする！？」

青「そうですよ！せっかく司先輩がパーティーを企画してくださったのに！」

神「いやぁ…でもねぇ…？」

青「彰人？何故帰ろうとするんだ？(上目遣い)」

東「えっと…………………あー分かった、帰らないから」

青「本当か！」

東「帰らないから、そのかわり、神代センパイも帰りませんよね？」

神「いや、僕は」

東「(*^^*)」

神「あ…やっぱり帰らないでおくよ」

天「よし！ならばケーキを作るぞ！」

東「今から！？」

【なんやかんやあってお菓子作り終了】

天「では、いただきます！！！！」

東「ﾊﾟｸｯ…！チーズケーキうま…」

神「ふふっ、たまにはこういうのもありだねぇ」

青「司先輩のお菓子、とても美味しいです！」

天「はーはっはっはっ！そうだろうそうだろう」

神「でもこれだとただのお菓子パーティーになってしまわないかい？」

天「むむ…そうだな…よし！ならば仮装しよう！そうとなれば買いに行くぞ！」

東「だからなんで今からなんすか！？」

神「司くん、流石に今からだと時間的に間に合わないよ」

青「いや、急げば間に合うと思う」

東「冬弥、流石に無理あるぞ」

そのあと仮装は諦めてお菓子パーティー続行したそうです