今日:1 hit、昨日:12 hit、合計:4,628 hit
小｜中｜大
10 ページ10
洸希side
彪馬がレッスン前にタピオカだって
好きだね〜
俺もだけど
戻ってきたら俺にって俺の好きな抹茶味のタピオカ
彪馬side
彪馬『 これ、こうきしゃん 』
洸希『 え〜気が利くじゃんサンキュ〜 』
彪馬『 おいしい？ 』
洸希 『うん、うま、、、は！！！かっっっっら！』
彪馬『 え、え、こうきしゃん！？ 』
洸希の彼女から受けとった抹茶は辛かったらしい
和哉『 どこで買ったやつ？ 』
彪馬『 え、タピオカ屋で2人の彼女に会ってさ〜
みきちゃんがこれ洸希にって 』
毅『 やられたな〜〜笑 』
洸希『 泣』
和哉『こっわwww 』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
その頃
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
みき「バカ正直に飲んでるだろうね」
「いやあ、おもろ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 21人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：btds11 | 作成日時：2021年10月11日 1時
