超特急の中に女性車両入ります2

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ユースケ「A？」

A「…ん？」

ユースケ「なんか顔赤くない？」

リョウガ「熱でたか？」

タクヤ「今日は寝とけば？」(頬を触り)

A「…ん」

タクヤ「ちょっと熱あるかも」

ユーキ「氷枕持ってくる」

タカシ「A水飲むか？」

A「ちょっと飲む」(ぎゅ)

ユースケ「まだちょっときついね」(抱きしめたまま頭を撫で)

A「…ん」

タカシ「はい、お水」

A「…ぅん」

リョウガ「もう寝ようか」(頭を撫で)

ユーキ「はい、これで気持ちいよ」

A「…ありがと」


その後Aはぐっすり眠り


ユースケ「治らないね…」(頭を撫で)

ユーキ「なんでだろう…」

タカシ「ストレスかな…」

カイ「どっちにしろ俺らが支えてやんないとな」

リョウガ「元気になるよきっと」

タクヤ「ちょっと無理しすぎたんだよ」

ユースケ「僕がちゃんと見てなかったから…」

リョウガ「誰のせいでもないよ」


A「…ん」

ユースケ「A」

A「ゆすけ(*´ｪ`*)」

ユースケ「ちょっとは良くなった？」(Aを起こし)

A「うん( ˶ˆ꒳ˆ˵ )」

ユースケ「ならいいけど…」

A「ゆすけ？」

リョウガ「大丈夫大丈夫」(頭を撫で)

カイ「こんな時間だ、、お風呂入ろっか」

A「うん(*´ｪ`*)」

超特急(こ、この顔は…)

ユーキ「Aい、行こっか」

A「抱っこ」(腕を広げ)

超特急(Σ(￣ロ￣lll)ゲッ!!)

ユーキ「だ、だれに？…( ˊᵕˋ ;)」

A「うーん…かいかい」

カイ「お、珍しいな笑はいはい」(抱っこし)

ユースケ「行ってらっしゃい笑」


カイとAはお風呂に向かい


カイ「はいどーぞ」

A「かいかい…( o̴̶̷᷄௰o̴̶̷᷅ )」

カイ「(-ω-;)一緒に入ろっか…」

A「うん(*´ｪ`*)」


あの顔で言われたら…笑


カイ「かゆいとこない？」

A「気持ちいい(* ॑꒳ ॑*)」

カイ「ふふ笑はーい終わり」

A「はーい」

カイ「身体拭いて出てきなよ」

A「うん！」



待ってるんだけど…



カイ「A終わった？」

A「……」

カイ「A？」



ガラガラ




A「かいかい」(抱きしめ)

カイ「どうした？」

A「ぎゅしたかっただけ」

カイ「ふは、可愛すぎ笑」

A「ちゅして」

カイ「はい笑」(ちゅ)

A「(｡･ˇ_ˇ･｡)ﾑｩ…ﾓｯﾄ」

カイ「ふふ、Aが元気になったらたくさんしてあげる」

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