超特急の中に女性車両入ります2

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A「…ん」

タクヤ「A」(頭を撫で)

A「あれ…寝ちゃってた？」

リョウガ「収録終わってから倒れそうになったんだよ？」

A「たおれ…あ、ゆすけが支えてくれたような…」

ユースケ「A無理しないの」(抱きしめ)

A「うーん…だって…っ」(ぎゅ)

タクヤ「俺が風邪なんか移さなければ…」

A「ううん…私のせい…」

カイ「こんなに痩せて」(頭を撫で)

タカシ「顔色悪いで？」

A「明日休めばなんとかなるもん…」

ユーキ「マネから伝言」

リョウガ「いっとき休みめだって」

A「大丈夫なのに…」

ユーキ「せめてご飯食べれるようになってから復活しよ？」

ユースケ「最近食べてないでしょ？」

A「…ぅん」

カイ「食べれる？」

A「…ちょっと」

タカシ「俺が作る！」

タクヤ「俺手伝う」

カイ「じゃ、俺は看病」(ぎゅ)

A「んふふ」(ぎゅ)

ユースケ「こら( ˙-˙ )」

A「かいかいが看病してくれる♡」

カイ「ほら、ちょっと顔色良くなった笑」

A「かいかいのおかげだね笑」

カイ「ふふ、毎日来てあげるのに」(頭を撫で)

ユースケ「だめ」

ユーキ「ユースケがヤキモチ妬いてるよ笑」

ユースケ「( ｰ̀ н ｰ́ )ﾓｳ…」

A「ゆすけ…」

ユースケ「ん？」

A「ちゅ」

ユースケ「ふふ笑」(ちゅ)

A「ふふ…ぅーん」(ぎゅ)

ユースケ「ふは笑」(抱きしめたまま頭を撫で)

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