超特急の中に女性車両入ります2

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ユースケ「なんだよ…焦るじゃん！」

A「てぃ、てぃお、さん…ﾋｸｯ」

リョウガ「気にすんなって」(頭を撫で)

A「んー…ﾋｸｯ」(抱きつき)

ユースケ「ほら！リョウガあんまりAを泣かせない！泣いたらきつくなっちゃうんだから！」(抱っこし)

リョウガ「泣かせるつもりはなかったんだけど( ˊᵕˋ ;」

タクヤ「え、なに？」

カイ「誰が泣かせたの？」

タカシ「リョウガ」

リョウガ「おい！」

ユーキ「リョウガまじない」

リョウガ「タカシ」

タカシ「ごめんて笑」

ユースケ「リョウガの言葉で泣いたんだよ笑」

タクヤ「焦んじゃん笑」




カイ「ねぇ、ちょっときつそうじゃない？」

A「…ﾋｸｯ、ﾋｸｯ」

リョウガ「え、うそ」

ユースケ「A大丈夫？」

A「ちょ、とまん、な、い…ﾋｸｯ」

ユースケ「やばい、なんか座れるとこ」

タカシ「あそこにあんで！」


ユースケは抱っこしたまま座り


ユースケ「ゆっくりゆっくり」(背中をさすり)

A「…ﾋｸｯ、ｽｰ、ﾋｸｯﾋｸｯ」

ユースケ「よしよし」(抱きしめ)


数分後



カイ「止まった？」

ユースケ「止まったみたい」

タカシ「よかった…」

A「ごめんね…」

ユーキ「Aは気にしなくていいからね！」

リョウガ「もう帰ろっか」(頭を撫で)

A「…ん」

タカシ「また一緒に行こうな」

タクヤ「また行ってやるから」

A「うん…」

ユースケ「A大丈夫」(おんぶし)




そのあと帰ることになるんだけどやっぱりAは落ち込んでる









はるるんです！
ほんとにごめんなさい!!!!!!!なかなか更新できなくて(´；ω；｀)ゆるしてくださぁぁぁぁい…
超特急…全国開通おめでと！
頑張れ超特急！頑張れ私！笑
なかなか更新できないですが読み続けてくれると嬉しいです(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)

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