どっきゅん特急

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晃「俺はこんなにお前のことが好きやのに、お前はそうやないんやな」




「そんなこと、、、」





晃「なぁA…俺のこと好き？好きって言ってや」




今にも泣きそうな顔をする晃一




「ちょっと、、晃一？」




晃「俺お前のためなら死ねるで？いや、なんならお前と一緒に死のうかな。ロマンティックやろ？恋人と一緒に死を分かつって。。。」




だんだん晃一の表情が狂気じみていく




晃「でも、、、全部あの男が悪いんやな。そうやろA？あいつのせいでお前は汚れたんやな。そんなん絶対許さへん。。。Aの体、俺が綺麗にしたるわ。汚れたから俺が、元どおりにしたるわ。な？A」





約1年くらい付き合ってきて、こんな晃一を見たことなかった




怖い一面を知ったような、



いや、

怖いという言葉では片付けられないくらい

狂ってる。。。





晃「俺だけを見て？、、、A」




そう言って突然キスをしてきた晃一




だんだん深い口づけになり、

苦しくなってくると唇を離された





晃「俺だけのものや…A」




そのまま押し倒されて、



晃一の狂気に溢れる愛を永遠に。。。







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更新が遅くなり申し訳ございません！

忙しくてできませんでした汗。



今回の作品はリクエスト作品です！

『ヤンデレな晃一』

という設定でした(๑• •๑)



個人的にヤンデレというものに縁がなくて、

ヤンデレの作品を見たことも作ったこともなかったので

色々調べて頑張ってストーリー作成しました！


ヤンデレってこれで合ってましたかね？笑




リクエストありがとうございました！！

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