どっきゅん特急

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まさかの家に2人っきり




お母さんが家から出た音が聞こえた時




拓「タイミングめっちゃいいじゃん」




「っ、、、」




拓「する？」




「、、いや、あの…」




返事に困っていると


ドサっと押し倒された



馬乗りになってきた拓ちゃん




ほんとにするの、、！？




ドキドキしながらも、恐怖心も感じる






拓「ふふ。嘘だよ。さすがに13歳に手は出せないって」




上から降りて私の手をグイッと引っ張り



起こしてくれた




拓「あれ？、、残念だった？」




「べっ、別に！」




慌てて動揺を隠すと




拓「じゃあ…」




そう言って、




強引にキスをしてきた拓ちゃん



だんだん深い角度を変える口づけに変わっていく





息継ぎをしようと口を開けると


吸う間も無く、舌が入ってきた





しばらくキスをしていると



スっと唇を離してきた拓ちゃん




拓「このままだとマジで我慢できなくなるからやめとくわ」




ドキッとした感覚を全身で感じてしまい


顔が赤くなるのがわかった




「、、、ばか」




拓「さっ、続きやるか」







家庭教師の目的とは裏腹に


勉強が疎かになりそうです。。。






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今回はリクエスト作品でした！


『タクヤと11歳差のカップル』

というリクエストでした！！



めちゃくちゃ妄想が楽しかったので、

上手く文面に表せてたらいいなぁと思います！



またぜひリクエストお待ちしております

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