どっきゅん特急

5.誘拐 ページ24

誘拐のユーキver. です。


前回のストーリーと続いておりますので、

そちらを見ていない方は、見ていただいた方が分かりやすいかと思います。



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2人目のあいつにされた行為は

言葉通り優しいなんてもんじゃなかった





何回もヤられて

もう痛みなんて麻痺していた



その時

誰かがこっちに来る足音がする




祐「あれ〜？もうヘトヘトじゃん」




少しの笑みを浮かべているその男




祐「なんか激しかったみたいだけど…大丈夫？」




ドサっと私の前に来てしゃがむ




祐「すごい声聞こえてたよ？笑。そんなに気持ちよかったの？」




気持ちいいわけがない、、、



でも、



この期に及んで、体が感じてしまっているのは

事実だった。





祐「俺はね…もっと楽しませてあげるよ？」




そう言って、鎖を手に取る男




祐「これ使っちゃおっかな〜」




私の腕を頭の上にあげて

きつく縛られる




祐「逃がさないよ？」




ニヤッとしているその表情に

鳥肌がたった





私の頭を撫でていた手は

いつのまにか首にかかっている




そして私の唇をペロッと舐めた後

噛み付くようなキスを余儀なくされた





祐「あ、ちなみに俺ゴム付けないから」




そう言って、

私の下着に手をかけた




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お待たせしました！

リクエストのユーキver.です！

お楽しみいただけたでしょうか？

またぜひリクエストお願いします！！！

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