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祐「俺もAに戻ってきてほしいよ」
「あ、そういえば今日の企画会議どうだったの？」
祐「そう！聞いてよA！俺の案が通りそうなんだよ！」
「うっそ！やったじゃん祐基」
祐「もう良かったよ〜初めて日の目を見たような気分」
会議のことを報告すると、案の定Aは自分のことのように喜んでくれた
この嬉しさを会議中に共有できたならどれほど良かっただろう
駅まで一緒に歩きながら今日の出来事を話し合うが、やっぱりAと一緒にいると居心地いいなと思う
ちょっと前までは暗かった俺の表情も、あっという間に口角が上がっているし
でもそれはきっと、俺がAに惚れているからってのいうのもあるかもしれない
俺はこれから先こんなんでやっていけるのだろうか
彼女の笑顔を見るたびに、その不安は少しずつ募っていった
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すまいる。(プロフ) - まいさん» ありがとうございます！！さっそくそう言っていただけて嬉しいです泣。 (2019年6月23日 22時) (
レス) id: 95a3eb5cce (このIDを非表示/違反報告)
まい(プロフ) - もう最高です。ありがとうございます！！ (2019年6月23日 19時) (レス) id: 2aba756c21 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すまいる。 | 作成日時：2019年6月23日 19時
