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〜Yusuke Side〜
いきなり社長に呼ばれたと思ったら、新しい秘書ができたと言う
前までの秘書はどうしたのだろうとか色々思う以前に、勝手な行動をしたことに少しだけ呆れ返っていた
その新しい秘書が目の前にいて、どう見ても秘書課にいた人間じゃない
「あの、、、」
佑「君、名前は？」
「あ…青石Aです」
佑「俺は福田佑亮。副社長の秘書をしている」
「あ、そうなんですね」
青石A、、、
やはり聞いたことのない名前で、もしかして新しく秘書課に入った奴か？
いや、そんな話があったら耳に入ってるし
確実に違う部署からの派遣だ
社長の身勝手な行動に、心の声が漏れそうになる
佑「なんでまた…」
「はい？」
佑「いやなんでもない。秘書の仕事今から教えるから」
「…はい」
佑「あと、社長を見送るときは必ず頭を下げる。それと、もう普通の社員じゃないんだからスーツで来ること。秘書は必ずスーツ」
「はい…」
佑「秘書のマナーを読んでおくように」
「分かりました…」
本当にこいつで秘書が務まるのか、、、？
そもそもなんで秘書にしたんだ、、、？
青石を見るたびに疑問が止まらないが、時間もないため邪念をすばやく消した
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すまいる。(プロフ) - まいさん» ありがとうございます！！さっそくそう言っていただけて嬉しいです泣。 (2019年6月23日 22時) (
レス) id: 95a3eb5cce (このIDを非表示/違反報告)
まい(プロフ) - もう最高です。ありがとうございます！！ (2019年6月23日 19時) (レス) id: 2aba756c21 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すまいる。 | 作成日時：2019年6月23日 19時
