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×YG ページ8

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『あっ…も、やぁっんんっ』



手と足は縛られてるし動くにも動けない



「やだとか言ってずっと感じてんじゃん」



『おも、ちゃ…いやぁ』





ずっと中で振動を送ってくる玩具





『んぁっ、も、いきそ…っ』




いきなり動きが止まる玩具




『ぇ…なんで止め、るの』




いきたくてもいけないこの状況にひくひくしだす




「いやなんだろ?やめてやる」




『やぁ、意地悪…

ユンギの、ユンギのちょーだい?』



「ふ、淫 乱女じゃん

はずかしくねーの」



『お願い、いかせて』



今度は弱でゆっくりとせめられる




「お前にはこれがいいだろ」



口角をあげニヒルに笑う彼



『ぁ…んっ…なんでも、するからっ』



「ふーん、何でもだよな」



抜かれる玩具その後にすぐにユンギのモノが入ってくる



『ふっぁ…んぁあっ』



「入れただけなのにもういったのかよ」



『ぁ、まだ、いったばっかぁ』



「っ、だすから」









『もうやだっ、疲れた…』



「ゆーこと、聞くんだったよな?」









「もっかいやんぞ」

×JM→←×JM



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作者名:う さ お | 作成日時:2018年5月6日 19時

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