No.5 ページ5
拓弥「なんかさ…
壁汚くね？」
言われてみれば確かにそうだ
汚れてきたかも
晃一「なら、塗り替えしようや！」
祐基「ペンキは？」
稜雅「ある〜(^o^)」
海「じゃあ…やるか！
_______________
拓弥「太陽お前でかいんだから上からやれよ」」
太陽「わかっとるよ〜」
稜雅「佑亮お前きたねぇwww」
佑亮「え？！
どこが？！」
晃一「もうみんな綺麗にやれよな！」
はぁ…
みんな大騒ぎ笑
あれ…？
Aずっと座ってる…
海「Aやらないの？」
貴方「…」
俺が俺をかけてもしたを向いてうつむいたままだ
海「ほら！
一緒にやろ！」
そう言っておれはローラーを渡す
それでも無言
海「ほーらーっ！」
と言って手をひこうとすると…
ﾊﾞｼｬｯ
佑亮「ﾊｧｧｱ!!!」
俺が手を引いたら
持ってるローラーを振り回され
顔面にペンキが…
海「まじかよ…笑」
そして…
祐基「あーー！！！
壁が！！！！」
太陽「ほんまや！
カイのせいや！！！！」
海「俺？！」
拓弥「はいカイのばかー」
貴方「ﾌﾌﾌﾌｯ」
Aが笑った…
久しぶりに笑顔を見た
みんなもAをみる
そんな綺麗な笑顔見せられたら
誰だって見とれるよな
佑亮「もぉぉおよしっ！
おりゃ！！」
ﾋﾞｼｬｯ
太陽「あぁぁあ！！
ユースケ！！」
佑亮「もういいじゃん！
みんなで楽しくやろうよ！！」
晃一「それもせやな！！！！
うりゃっ！」
もうみんなしてハチャメチャ笑
ハケを振り回したり手形つけたり…
海「よしっ！
俺らもやろ！！
おりゃ！！」
Aも加わり
8人でペンキをバケツから直接かけたり
手形つけたり
顔につけたり笑
出来上がった壁はめちゃめちゃだけど
俺らの心には
最高の物がのこった
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黄華月 - 弥生さん» ありがとうございますっ^^ (2015年8月3日 19時) (
レス) id: ace31cbcd8 (このIDを非表示/違反報告)
弥生(プロフ) - 黄華月さん» ありがとうございます！！！happyend…いいですね！この小説はmusicstoryfilmにそって各予定だったのでそのまんまで書こうと思ったんですけど考えておきます＼(^^)／ (2015年8月3日 16時) (レス) id: 101b1a386a (このIDを非表示/違反報告)
8号車 - わかりました！ありがとうございます！ (2015年8月3日 14時) (レス) id: 8002b76728 (このIDを非表示/違反報告)
黄華月 - 弥生さん» とても面白いです！ショートバージョンでは皆えっと…殺されちゃいますけど…この小説ではHAPPYenbになりますかねっ××ネタバレしちゃうようでしたら答えなくてもいいです×× (2015年8月2日 13時) (レス) id: ace31cbcd8 (このIDを非表示/違反報告)
弥生(プロフ) - 8号車さん» コメントありがとうございます！嬉しいです！！！書く予定ですよ♪ (2015年8月1日 14時) (レス) id: 101b1a386a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：弥生 | 作成日時：2015年7月31日 18時
