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「・・・・・・う、嘘でしょ?」


JK「・・・・・本当だよ」


頭が真っ白になって何も考えられない


ぐうに彼女?、、バカみたい勘違いして、、ぐうの1番は私だってどこかで思ってたのが、



「・・・そっか、、おめでとう笑」


笑顔引きつってないかな、、上手く笑えてるかな?

JK「ありがとう笑」

ぐうは嬉しそうに満面の笑みを見せた

•・・・・・ああ、無理だ
「・・・・・・あ、ごめん、、ちょっとユリと約束してたんだった!先行ってるね!!」

JK「え、、ちょ、、」
ぐうが私の腕を掴んできたけどそれを振りほどいて走った

・・だってこんな顔見せられないよ、、こんな泣きじゃくってボロボロな私の顔なんて、

・、といってもこの顔で学校に行くのもなぁ〜

ちょっとそこの公園にいよっと、先生には用事で遅れますって言えばいっか、

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設定タグ:ジョングク , テテ , BTS   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:☆アーミー☆ | 作成日時:2023年12月20日 2時

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